☆ぶつありあい☆

☆今日は彼の弟の受験日、一日目。
　
それに参加（？）し、
仕事が始まるまで、彼と弟を待つため、
まず、海へ。　
　
　
てか寒い！
寒い中の、「あったか〜い」の、飲み物は幸せ☆　
　
　
うわぁ、カモいっぱい！
海にぷかぷかカモ！
かわいい。　
　
　
そして、次にプリンターを買いにデンキ屋に。　
　
あ！アメ！
「100円ないよー。ないよー。」
と、100円でチュッパチャップスをゲットするゲームで、
オレンジのアメゲット。　
　
昼間からスーツと、私服でデンキ屋をうろうろするカップル。
へんなのー。
あははは。　
　
　
　
で、弟が試験おわるまでデンキ屋をみて、
試験場までお迎えにいく。　
　
「どうだったー？」
と、ありがちに聞くエミリ。　
　
「まぁまぁ。」
と、ありがちに答える弟。　
　
　
　
で、おなかがすいたため、パスタ屋へいき、
ていうか、行く時、弟と同じとしの子がいっぱいいるわけだけど、
どうしても彼の弟のが大人にみえます。
てか、2人とも背でかすぎ。　
　
図）　
　
　　　　　　　　　　彼　エミリ　弟　　
　
　　　　　　　　　　　　　↓パスタ屋へ
　

　
と、歩いていたのですが、
2人ともエミリよか年上にみえすぎ。
ていうか、ていうか、エミリの今日のかっこう、
24歳としてありえなすぎ。　
（チェックのミニスカにラルフのシャツ。高校生気取りかよ！）
↑犯罪ギリギリ。　
　
　
　
　

「今日はなんでもおごっちゃうよ！」
と、
パスタを豪快（？）におごるエミリ。　
　
　
途中かで弟の親友から電話が。
また会話に
「エミリちゃん」
と出てくるのでにやけるエミリ。　
　
くくく。　
もう定着だね。　
　
　
　
　
そしてびみょうに時間になった為、
もっと遊びたいけれども、　
仕事場まで彼の車で送ってもらって、クリニック到着。　
　
　
　
　
いってきまーす。　
　
　
　
　
　
　
　
☆クリニックにて。　
　
そっこうKIHACHIのクッキー発見。
おなかいっぱいなのに、選んで食べる。　
　
ていうか、そこで問題ぼっ発。　
　
ていうかていうか、がんばります。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
☆ネガティブ　
　
夜はそのことと、昨日のことが足をひっぱり、
たいしたことがない引き金にて、
それが大爆発。　
　
一人ネガティブの沼へ。　
　
しかし、明日になるとだいたい自力でぬけだせるから、
そのまま泣いたり、泣いたり、泣いたりしていた。　
　
一人また孤独と向き合い、母の存在を欲して、あきらめ、また孤独の沼へ直行。
　
まぁ、これもよくあることだし、母が亡くなってその傷がいえることはない。

それは覚悟の上。
　
　
だって、結局私の根暗な部分は、母つながり。　
それでいて、父へつながる。　
　

そのあとはヒミツ日記へ。