たしか、先月の28日は、
ハナイとアキノリとミチと、
夜中、急にヒルズに映画を見に行った。
あぁ、間違った、
連れて行っていただいた。
ちゃんと日記に書いていなくて、
びっくりした。
だから、書いとこう。
映画を見て、
泣いた。
ラブアクチュアリー。
そのあと、
デニーズへ行って、
エミリが「イチゴイチゴ」
言うから、
ハナイがそれを頼んで、
エミリはイチゴの断片を食べた、
気がする。
最近、エミリは錯乱する事が多くて、
言ってはいけないことを、言ったり、
忘れてはいけないことを、忘れたり、
とにかく、
おかしい。
仕事でミスしないように、
きをつけましょう。
メールで、最近助けてくれていた友達に、
(悪いなぁ)
と思う。
携帯電話を枕もとに置いて、
誰かが、私を思い出す瞬間を、
見逃さないようにしている。
それ以外は、
仕事をしているか、
誰かと笑っていたい。
それ以外は、
眠って、夢ばかり見ていたい。
せっかくの休日だったのに、
月曜日は美容院が定休日だから、
寝れる限界まで寝ていた。
そして、また、
あの苦痛の中起きて、
今日は、
「仕事」という、
生きてる意味もなく、
だれだかわからない着信の番号ばかりみて、
妄想ばかりしていた。
でも、結局かけられず、
久々に教育テレビを見た。
頭がガンガンして、
胃が痛くて、
雑誌の整理をして、
部屋の改造を、もくろんだ。
あぁ、
こうしてる今も、
彼は働いたり、
家族とご飯を食べたり、
笑ったり、
困ったり、
してるんだな。
と、頭で思った。
時計を見ると、3時だった。
ミチは、韓国かな。
ナオは、仕事かな。
薫とは、明日会う。
ハマは、仕事かな。
孤独は、あの頃より、
着実に近くにあって、
いつまでこんなの続くんだろう。
私が、きちんと自立するまでだろうか。
新しい家族ができるまでだろうか。
幕張に行きたいと思った。
でも、シャワーを浴びて、
かがみの前で、まゆげの研究をしていたら、
あっというまに7時になってしまっていた。
そして、ぼんやりしていたら、
8時になっていたから、
急いでダイエーヘ行った。
別に何を買うでもない、
ただダイエーにでも行くか、ひまだし、
みたいな感覚。
そしてなんだか解らないけど、一万円ぐらい使う。
いえに帰ってきて、
色々考えていたら、
11時だった。
ものすごく気持悪くて、
さっきは本当にやばかった。
今は、頭がちょっと痛いだけ。
気にしてほしい。
誰か、
私に気が付いてほしい。
本当に、誰でもいい。
あんまり、元気が無い姿をあからさまにすると、
皆、つまらなくなるだろうから、
がんばって、笑わなきゃ。
気持悪い。
彼のくれたCDをかける。
早く時間が過ぎればいいのに。
誰かと出会えればいいのに。
大好きな皆は、
こんな私をかまっているヒマなんてなくて、
それぞれ、大変だから、
せめて、
笑っていなきゃいけない。
胸の痛みなんて、
外にださなければ、
誰にも気がつかれずに、
自分だけの戦いにできる。
そんな強さは、
本当はいらない。
でも、そうやって強くならなければ、
だれもいなくなっちゃうから、
がんばろう。
ハナイとアキノリとミチと、
夜中、急にヒルズに映画を見に行った。
あぁ、間違った、
連れて行っていただいた。
ちゃんと日記に書いていなくて、
びっくりした。
だから、書いとこう。
映画を見て、
泣いた。
ラブアクチュアリー。
そのあと、
デニーズへ行って、
エミリが「イチゴイチゴ」
言うから、
ハナイがそれを頼んで、
エミリはイチゴの断片を食べた、
気がする。
最近、エミリは錯乱する事が多くて、
言ってはいけないことを、言ったり、
忘れてはいけないことを、忘れたり、
とにかく、
おかしい。
仕事でミスしないように、
きをつけましょう。
メールで、最近助けてくれていた友達に、
(悪いなぁ)
と思う。
携帯電話を枕もとに置いて、
誰かが、私を思い出す瞬間を、
見逃さないようにしている。
それ以外は、
仕事をしているか、
誰かと笑っていたい。
それ以外は、
眠って、夢ばかり見ていたい。
せっかくの休日だったのに、
月曜日は美容院が定休日だから、
寝れる限界まで寝ていた。
そして、また、
あの苦痛の中起きて、
今日は、
「仕事」という、
生きてる意味もなく、
だれだかわからない着信の番号ばかりみて、
妄想ばかりしていた。
でも、結局かけられず、
久々に教育テレビを見た。
頭がガンガンして、
胃が痛くて、
雑誌の整理をして、
部屋の改造を、もくろんだ。
あぁ、
こうしてる今も、
彼は働いたり、
家族とご飯を食べたり、
笑ったり、
困ったり、
してるんだな。
と、頭で思った。
時計を見ると、3時だった。
ミチは、韓国かな。
ナオは、仕事かな。
薫とは、明日会う。
ハマは、仕事かな。
孤独は、あの頃より、
着実に近くにあって、
いつまでこんなの続くんだろう。
私が、きちんと自立するまでだろうか。
新しい家族ができるまでだろうか。
幕張に行きたいと思った。
でも、シャワーを浴びて、
かがみの前で、まゆげの研究をしていたら、
あっというまに7時になってしまっていた。
そして、ぼんやりしていたら、
8時になっていたから、
急いでダイエーヘ行った。
別に何を買うでもない、
ただダイエーにでも行くか、ひまだし、
みたいな感覚。
そしてなんだか解らないけど、一万円ぐらい使う。
いえに帰ってきて、
色々考えていたら、
11時だった。
ものすごく気持悪くて、
さっきは本当にやばかった。
今は、頭がちょっと痛いだけ。
気にしてほしい。
誰か、
私に気が付いてほしい。
本当に、誰でもいい。
あんまり、元気が無い姿をあからさまにすると、
皆、つまらなくなるだろうから、
がんばって、笑わなきゃ。
気持悪い。
彼のくれたCDをかける。
早く時間が過ぎればいいのに。
誰かと出会えればいいのに。
大好きな皆は、
こんな私をかまっているヒマなんてなくて、
それぞれ、大変だから、
せめて、
笑っていなきゃいけない。
胸の痛みなんて、
外にださなければ、
誰にも気がつかれずに、
自分だけの戦いにできる。
そんな強さは、
本当はいらない。
でも、そうやって強くならなければ、
だれもいなくなっちゃうから、
がんばろう。
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