江戸川の花火
2004年8月7日エミリ「江戸川も行きたい。」
おうじ「そうか。じゃあ行こう。」
と、また花火に連れて行ってもらうエミリ。
しかも、王子様は仕事があった為、
大忙し。
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく。
エミリ。
また発熱。
でも、新しい浴衣を買った為、
熱なんておかまいなし。
でもジスロマック飲んだのに、
熱が出るなんて!
おかしいけど!
まぁいいか!
しかし、雨が。
やったぁー!
ラッキィー!
エミリ、和風の傘を引っ張り出す。
からっかさ。
浅草で買ってもらったやつ。
てか、クサイ!
うるしクサイ!
エミリ、ファブリーズを吹きかける。
パララララー。
パララララララー。
いい音!
よけいに吹きかける。
パラララー!
パラ。
パラララーーーーー!
キヒヒ!
いい音!
遊んでいると、おうじさまからメールが。
おうじ:< ってか、すごい渋滞。しかも雨だよ。>
エミリ:< 渋滞がんばれ!エミリ、素敵な傘もってるん!>
おうじ:< そうか。じゃあワクワクだな。がんばって急ぐよ。>
エミリ:< にゃー。急がなくていいなり!>
と、エミリ、また傘で遊ぶ。
パラー。
パララー。
すっかりうるしの香りがきえる傘。
ファブの香りにつつまれる傘。
そして、おうじさまが到着したときに傘を持って出たら、
雨はやんでいた。
ラッキー!
急いで会場へ。
すごい渋滞。
でも、おうじさまが色々道を知っているため、
イイカンジに到着。
会場付近に到着。
てか、
浦安もいいけど、
江戸川、でかいよ!
花火がでかい!
さすが地元!
ビバ!
エミリ「こんな時の為に、住民税払っておいてよかったと思うよ。」
おうじ「そうだな。しかも、江戸川、派手だな。」
エミリ「そう。市川も金だしてるから。二つだから。」
おうじ「エミリ、楽しいか?」
エミリ「すっげぇ、楽しいしうれしいし!」
しばらく、公園内を歩き、
屋台を発見。
エミリ「りんごあめーーーー!」
しかし、りんごあめはなく、
串焼きを購入。
エミリ「うげ!ねぎ!あげるわ。」
おうじ「じゃあ、ネギ処理班するよ。」
エミリ「・・・。のどかわいた。お茶。」
おうじ「そうだな、じゃあ、こっちだよ。」
エミリお茶を購入。
これで、大人しく花火を観ることうけあい。
でかい花火。
江戸川の花火は豪快!
エミリ「あの下まで行こう!」
おうじ「あぁ。」
エミリ打ち上げを歩きながら一番近くで見れる場所まで到着。
てか、職人いる!
エミリ「職人だ!おいー!職人!」
おうじ「本当だ。」
しかし花火の音によって、
職人にはエミリの声が聞こえない様子。
職人の横にある、赤いばけつを発見。
エミリ「バケツだ!なににつかうんだろう。」
おうじ「火の粉がきたら、消すんだろう。」
エミリ「火の粉がきたら、かぶるんだよ。」
そして、グリーンフラッシュなる、
超豪快な連発が!
キラキラ!
キャー!素敵!
でかしたぞ!
江戸川区!
23区内、犯罪率トップ!
色々あるけど、がんばろう!
エミリ、会場をうろうろ二周。
おうじ、エミリの足元に注意を促しながら一緒に二周。
今年の夏も、
素敵な事がたくさんです!
おうじ「そうか。じゃあ行こう。」
と、また花火に連れて行ってもらうエミリ。
しかも、王子様は仕事があった為、
大忙し。
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく。
エミリ。
また発熱。
でも、新しい浴衣を買った為、
熱なんておかまいなし。
でもジスロマック飲んだのに、
熱が出るなんて!
おかしいけど!
まぁいいか!
しかし、雨が。
やったぁー!
ラッキィー!
エミリ、和風の傘を引っ張り出す。
からっかさ。
浅草で買ってもらったやつ。
てか、クサイ!
うるしクサイ!
エミリ、ファブリーズを吹きかける。
パララララー。
パララララララー。
いい音!
よけいに吹きかける。
パラララー!
パラ。
パラララーーーーー!
キヒヒ!
いい音!
遊んでいると、おうじさまからメールが。
おうじ:< ってか、すごい渋滞。しかも雨だよ。>
エミリ:< 渋滞がんばれ!エミリ、素敵な傘もってるん!>
おうじ:< そうか。じゃあワクワクだな。がんばって急ぐよ。>
エミリ:< にゃー。急がなくていいなり!>
と、エミリ、また傘で遊ぶ。
パラー。
パララー。
すっかりうるしの香りがきえる傘。
ファブの香りにつつまれる傘。
そして、おうじさまが到着したときに傘を持って出たら、
雨はやんでいた。
ラッキー!
急いで会場へ。
すごい渋滞。
でも、おうじさまが色々道を知っているため、
イイカンジに到着。
会場付近に到着。
てか、
浦安もいいけど、
江戸川、でかいよ!
花火がでかい!
さすが地元!
ビバ!
エミリ「こんな時の為に、住民税払っておいてよかったと思うよ。」
おうじ「そうだな。しかも、江戸川、派手だな。」
エミリ「そう。市川も金だしてるから。二つだから。」
おうじ「エミリ、楽しいか?」
エミリ「すっげぇ、楽しいしうれしいし!」
しばらく、公園内を歩き、
屋台を発見。
エミリ「りんごあめーーーー!」
しかし、りんごあめはなく、
串焼きを購入。
エミリ「うげ!ねぎ!あげるわ。」
おうじ「じゃあ、ネギ処理班するよ。」
エミリ「・・・。のどかわいた。お茶。」
おうじ「そうだな、じゃあ、こっちだよ。」
エミリお茶を購入。
これで、大人しく花火を観ることうけあい。
でかい花火。
江戸川の花火は豪快!
エミリ「あの下まで行こう!」
おうじ「あぁ。」
エミリ打ち上げを歩きながら一番近くで見れる場所まで到着。
てか、職人いる!
エミリ「職人だ!おいー!職人!」
おうじ「本当だ。」
しかし花火の音によって、
職人にはエミリの声が聞こえない様子。
職人の横にある、赤いばけつを発見。
エミリ「バケツだ!なににつかうんだろう。」
おうじ「火の粉がきたら、消すんだろう。」
エミリ「火の粉がきたら、かぶるんだよ。」
そして、グリーンフラッシュなる、
超豪快な連発が!
キラキラ!
キャー!素敵!
でかしたぞ!
江戸川区!
23区内、犯罪率トップ!
色々あるけど、がんばろう!
エミリ、会場をうろうろ二周。
おうじ、エミリの足元に注意を促しながら一緒に二周。
今年の夏も、
素敵な事がたくさんです!
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