☆初訪問☆
2004年1月30日☆今日ははじめて、彼がエミリんちに遊びにきました。
ちうか、今、エミリの部屋最高にオシャレだわ!
ていうか、どんどんオシャレ度アップよ!
どれぐらいオシャレかっていったら、
ベットがナナメよ!
壁に並行してないの!
ああ、なんて説明したらいいんだろう。
とにかく、ナナメ。
そんで、ぐるぐる照明。
しかも、やっとこさイイカンジにブラインドつけたわ。
ちきしょう、これどうやって写真載せるの?
載せたい!
☆彼INエミリルーム。
「てか、オシャレだねーー!」
あたりめーだ。
何回模様替えしてるとおもってんだ。
「照明すごいね!」
あたりめーだ。
いくらかかってるとおもってんだ。
あ、ていうか、この照明さぁ、
買うとき友達だったあんたに車だしてもらったやつだわ。
あはは!
「ベット、ナナメいいね!なんかすごいイイナァ。おれもやろうかなぁ。」
やれやれ。
ていうか、お前の部屋いっこぶんが俺んち全部だからな!
ちきしょうが!
そして、エミリの卒業アルバムを強制的に見せる。
エミリ「ねぇ、ねぇ、これ見たほうがいいよ!」
だってぇー。
卒業アルバム好きなんだもーん。
ていうか、
でもさぁ、そんなに知らない人がのってるだけのアルバムなんて、
長時間見たくないかな、
と、気を使いつつ(小心者)、
ちびエミリのアルバムも準備万端に持ってきて、
横で、わくわく。
・・・
・・・・
・・・・・・・・
っていうか、1ページ目から長すぎ。
あの、皆からのメッセージみたいのから、
熟読の彼。
エミリ「ちうか、これ、このこが書いた。」
とか、エミリが横で照らし合わせて説明すると、
目をキラキラ輝かせて、
うんうんとうなずく。
つ、つまんなくないの?
知らない人だよ?
・・・
(うーん。ひとつづつ全部読んでるっぽいなぁ。)
やっと2ページ目だ。
エミリ「・・・ちうかさぁ、あんた、読みすぎ。」
彼 「え、だって、そこが重要じゃない。」
そうなのよ!あんた!
私も、そこを見るのよ!いつも!
しかも、私も結構いっこづつ読むの!
ちきしょう、クリティカルヒットだぜ。
なんて、惚れ惚れしていると、
「あー、エミリ。」
と、エミリのクラスから、エミリを発見。
ぶぶぶ!
ちゃんと見るとぶっさいくだな、オレ。
ふとってるわ。
ま、いっか。
そして、合唱コンクールだかなんだかの、
エミリすら見つけた事がない写真から、
エミリを発見する彼。
「あ!エミリ。」
「はーーーー?どこどこ?・・・・ほんとだ。知らなかった。」
そして、カワイイ女の子の趣味は一緒。
エミリ「このなかに、超すごい、ありえないオーラの人がいるんです。写真だとちょっとわからないんだけどねぇ。」
彼 「これ?」
エミリ「早っ!」
彼 「このこカワイイ!」
エミリ「でしょ!エミリも好きなんだぁー。」
彼 「へぇー。笑顔がいいねぇ。」
エミリ「そうなの!あんた、いい趣味だね!」
彼 「この男のこ、かっこいいねぇ」
エミリ「そうだね。」(男に興味なし)
彼 「・・・・あ、いた、エミリ。」
(学年全員の集合写真より。)
エミリ「そんな集合写真から、よくみつけられるね。」
と、楽しい時間を謳歌したのでした。
彼 「てか、この写真いいねぇ。素敵だ。」
エミリ(ぎゃーーー!それモトカレ(やねなしさん)ですーーーー!)
彼 「ねぇ、こんないい写真沢山あっていいなぁ。」
エミリ「そうだね、ビバ!写真屋!」(ふーーー。)
てか、やねなしさんが素敵なのは、
彼にも説明済みだからいいんだけど。
やっぱり素敵だわ。
そして、あんたも素敵。
やっべ、幸せだわー。自分。
そして、ちびエミリちゃんの写真を見て、
沢山沢山今日も語りました。
とても幸せで、
何が幸せかって、
そのあと、
「夜中なのに、ラーメンを食べに行こう!」
の会を発足し、
みそらーめんを食べた為、
体重的にはかなり不幸だけれども、
精神的にはかなり幸福でした。
総合的には、とーーーーっても素敵な一日でした。
ちうか、今、エミリの部屋最高にオシャレだわ!
ていうか、どんどんオシャレ度アップよ!
どれぐらいオシャレかっていったら、
ベットがナナメよ!
壁に並行してないの!
ああ、なんて説明したらいいんだろう。
とにかく、ナナメ。
そんで、ぐるぐる照明。
しかも、やっとこさイイカンジにブラインドつけたわ。
ちきしょう、これどうやって写真載せるの?
載せたい!
☆彼INエミリルーム。
「てか、オシャレだねーー!」
あたりめーだ。
何回模様替えしてるとおもってんだ。
「照明すごいね!」
あたりめーだ。
いくらかかってるとおもってんだ。
あ、ていうか、この照明さぁ、
買うとき友達だったあんたに車だしてもらったやつだわ。
あはは!
「ベット、ナナメいいね!なんかすごいイイナァ。おれもやろうかなぁ。」
やれやれ。
ていうか、お前の部屋いっこぶんが俺んち全部だからな!
ちきしょうが!
そして、エミリの卒業アルバムを強制的に見せる。
エミリ「ねぇ、ねぇ、これ見たほうがいいよ!」
だってぇー。
卒業アルバム好きなんだもーん。
ていうか、
でもさぁ、そんなに知らない人がのってるだけのアルバムなんて、
長時間見たくないかな、
と、気を使いつつ(小心者)、
ちびエミリのアルバムも準備万端に持ってきて、
横で、わくわく。
・・・
・・・・
・・・・・・・・
っていうか、1ページ目から長すぎ。
あの、皆からのメッセージみたいのから、
熟読の彼。
エミリ「ちうか、これ、このこが書いた。」
とか、エミリが横で照らし合わせて説明すると、
目をキラキラ輝かせて、
うんうんとうなずく。
つ、つまんなくないの?
知らない人だよ?
・・・
(うーん。ひとつづつ全部読んでるっぽいなぁ。)
やっと2ページ目だ。
エミリ「・・・ちうかさぁ、あんた、読みすぎ。」
彼 「え、だって、そこが重要じゃない。」
そうなのよ!あんた!
私も、そこを見るのよ!いつも!
しかも、私も結構いっこづつ読むの!
ちきしょう、クリティカルヒットだぜ。
なんて、惚れ惚れしていると、
「あー、エミリ。」
と、エミリのクラスから、エミリを発見。
ぶぶぶ!
ちゃんと見るとぶっさいくだな、オレ。
ふとってるわ。
ま、いっか。
そして、合唱コンクールだかなんだかの、
エミリすら見つけた事がない写真から、
エミリを発見する彼。
「あ!エミリ。」
「はーーーー?どこどこ?・・・・ほんとだ。知らなかった。」
そして、カワイイ女の子の趣味は一緒。
エミリ「このなかに、超すごい、ありえないオーラの人がいるんです。写真だとちょっとわからないんだけどねぇ。」
彼 「これ?」
エミリ「早っ!」
彼 「このこカワイイ!」
エミリ「でしょ!エミリも好きなんだぁー。」
彼 「へぇー。笑顔がいいねぇ。」
エミリ「そうなの!あんた、いい趣味だね!」
彼 「この男のこ、かっこいいねぇ」
エミリ「そうだね。」(男に興味なし)
彼 「・・・・あ、いた、エミリ。」
(学年全員の集合写真より。)
エミリ「そんな集合写真から、よくみつけられるね。」
と、楽しい時間を謳歌したのでした。
彼 「てか、この写真いいねぇ。素敵だ。」
エミリ(ぎゃーーー!それモトカレ(やねなしさん)ですーーーー!)
彼 「ねぇ、こんないい写真沢山あっていいなぁ。」
エミリ「そうだね、ビバ!写真屋!」(ふーーー。)
てか、やねなしさんが素敵なのは、
彼にも説明済みだからいいんだけど。
やっぱり素敵だわ。
そして、あんたも素敵。
やっべ、幸せだわー。自分。
そして、ちびエミリちゃんの写真を見て、
沢山沢山今日も語りました。
とても幸せで、
何が幸せかって、
そのあと、
「夜中なのに、ラーメンを食べに行こう!」
の会を発足し、
みそらーめんを食べた為、
体重的にはかなり不幸だけれども、
精神的にはかなり幸福でした。
総合的には、とーーーーっても素敵な一日でした。
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