☆今日も彼の家で手伝いをして、ご飯をいただくエミリ。
夜は、彼のおねいちゃんの彼氏も来ていて、
食卓は9人。
で、今日は節分。
だから、まめまき。
これ、彼の家での鉄則。
てか、ちゃんとまめまき久しぶり。
おねいちゃんの彼氏が鬼のおめんをかぶり、
大笑い。
ママは大興奮。(写真とりまくり。)
そして、玄関で
「鬼は外ー!福はうちー。」
(23時)
てか、幸せ。
あとはおうちの中でマメをまき、
なんともいえぬ幸福感に包まれました。
エミリと彼は、弟の部屋にマメをまいたら、
弟「てかマメ踏んで大変な事になるから!!」
と、お叱りを受けました。
エミリ「だってぇー、受験生じゃんー。ねぇ。」
彼 「わかったわかった。ごめんごめん。これで受かるよ。」
と、意味不明ないいわけをしながら逃げました。
そして、歳の数だけマメを食べました。
てか、おばあちゃんとおじいちゃんが、
「私たちが、歳の数だけ食べたらなくなっちゃうわー。」
と、大笑いしていました。
いつかどこかで聞いた、懐かしいセリフで、
心がチクっとしました。
たしか、ママがよく言ってたセリフです。
ママー。
☆カラオケ大会。
そうなんすよ、彼んち、
なんかでかいテレビや、ソファー、
そんなごりっぱなリビングなるところに、
カラオケセットがあるんです。
で、
彼のおじいちゃんや、おじいちゃん友達が、
昼間は集まってて、
カラオケ大会が開催されているのを目撃しているんですが、
今日は、本気で家族でカラオケ大会でした。
彼のパパがマメをまいた後、
一人カラオケしてまして、
おねいちゃんカップルが参加し、
ママが参加し、
おじいちゃんが参加しているところに、
彼とエミリも参加しました。
てか、彼、歌うまいんですよ。
まじで。
なぜかって、
彼のおじいちゃんがうまいんです。
彼のおばあちゃんがうまいんです。
彼のパパがうまいんです。
彼のママがうまいんです。
彼のおねいちゃんがうまいんです。
彼の弟がうまいんです。
(ドラクエのレベルアップみたいな書き方だな。
メタルスライムとか倒したあとのレベルアップ。)
もとい、
家系なんです。
てか、カラオケセットが家にあるなんて。
ずるい。
練習し放題じゃん。
うまくて当然だよ!
で、パパもいるし、
エミリは山口ももえちゃんを熱唱。
てか、歓声。
そうなんですよ、すいません。
自信ありました。
だってももえちゃんは、
かつて車がうちにもあった頃に、
車内にて大熱唱していたため、
得意なんです。
横浜に向かいながら、
プレイバックパート2なんて、
朝飯前でした。
そのなかでも、
プレイバックパート2は、
以前、友達ママが経営するスナックにて歌った際、
お客様達から、半端無い歓声に包まれたこともあるぐらい。
・・・パパの心ゲッツ!
そのあとは、全然カラーの違う曲(エイベックス系)を歌い、
ママの心ゲッツ。
ママ「エミリちゃん、正直そんなに上手くないかと思ってた!」
と、本音まで飛び出す始末。
彼 「エミリは歌じょうずなんだよー。」
と、自慢げ。
弟 「超似てるんだから!」
と、弟まで自慢げ。
しんみりした曲がつづいたあと、
おじいちゃんは、床暖房の上でスヤスヤ。
おばあちゃんが、ポカポカ毛布をかけてあげてて、
2人で横になってて、
超素敵!
彼んちのリビングは多分、
十八だか二十畳ぐらいあるし、
照明とか超イイカンジで、
照明好きのエミリにとって、
最高級の照明器具を体感できるのは最高に幸せで
幸せ度倍増!って感じだし、
本音を言うとさぁ・・・・
世の中不公平だわ。
でもでも、それでいて、
幸せを形にして、
且つ、それを持続させるのって、
想像よか全然大変な事だと思うし、
それなりの努力が必要だし、
愛が必要だし、
彼の家族は本当に素敵だと痛感しました。
カラオケ大会は、
深夜26時で終了となりました。
※弟は明日も受験。(←爆)
夜は、彼のおねいちゃんの彼氏も来ていて、
食卓は9人。
で、今日は節分。
だから、まめまき。
これ、彼の家での鉄則。
てか、ちゃんとまめまき久しぶり。
おねいちゃんの彼氏が鬼のおめんをかぶり、
大笑い。
ママは大興奮。(写真とりまくり。)
そして、玄関で
「鬼は外ー!福はうちー。」
(23時)
てか、幸せ。
あとはおうちの中でマメをまき、
なんともいえぬ幸福感に包まれました。
エミリと彼は、弟の部屋にマメをまいたら、
弟「てかマメ踏んで大変な事になるから!!」
と、お叱りを受けました。
エミリ「だってぇー、受験生じゃんー。ねぇ。」
彼 「わかったわかった。ごめんごめん。これで受かるよ。」
と、意味不明ないいわけをしながら逃げました。
そして、歳の数だけマメを食べました。
てか、おばあちゃんとおじいちゃんが、
「私たちが、歳の数だけ食べたらなくなっちゃうわー。」
と、大笑いしていました。
いつかどこかで聞いた、懐かしいセリフで、
心がチクっとしました。
たしか、ママがよく言ってたセリフです。
ママー。
☆カラオケ大会。
そうなんすよ、彼んち、
なんかでかいテレビや、ソファー、
そんなごりっぱなリビングなるところに、
カラオケセットがあるんです。
で、
彼のおじいちゃんや、おじいちゃん友達が、
昼間は集まってて、
カラオケ大会が開催されているのを目撃しているんですが、
今日は、本気で家族でカラオケ大会でした。
彼のパパがマメをまいた後、
一人カラオケしてまして、
おねいちゃんカップルが参加し、
ママが参加し、
おじいちゃんが参加しているところに、
彼とエミリも参加しました。
てか、彼、歌うまいんですよ。
まじで。
なぜかって、
彼のおじいちゃんがうまいんです。
彼のおばあちゃんがうまいんです。
彼のパパがうまいんです。
彼のママがうまいんです。
彼のおねいちゃんがうまいんです。
彼の弟がうまいんです。
(ドラクエのレベルアップみたいな書き方だな。
メタルスライムとか倒したあとのレベルアップ。)
もとい、
家系なんです。
てか、カラオケセットが家にあるなんて。
ずるい。
練習し放題じゃん。
うまくて当然だよ!
で、パパもいるし、
エミリは山口ももえちゃんを熱唱。
てか、歓声。
そうなんですよ、すいません。
自信ありました。
だってももえちゃんは、
かつて車がうちにもあった頃に、
車内にて大熱唱していたため、
得意なんです。
横浜に向かいながら、
プレイバックパート2なんて、
朝飯前でした。
そのなかでも、
プレイバックパート2は、
以前、友達ママが経営するスナックにて歌った際、
お客様達から、半端無い歓声に包まれたこともあるぐらい。
・・・パパの心ゲッツ!
そのあとは、全然カラーの違う曲(エイベックス系)を歌い、
ママの心ゲッツ。
ママ「エミリちゃん、正直そんなに上手くないかと思ってた!」
と、本音まで飛び出す始末。
彼 「エミリは歌じょうずなんだよー。」
と、自慢げ。
弟 「超似てるんだから!」
と、弟まで自慢げ。
しんみりした曲がつづいたあと、
おじいちゃんは、床暖房の上でスヤスヤ。
おばあちゃんが、ポカポカ毛布をかけてあげてて、
2人で横になってて、
超素敵!
彼んちのリビングは多分、
十八だか二十畳ぐらいあるし、
照明とか超イイカンジで、
照明好きのエミリにとって、
最高級の照明器具を体感できるのは最高に幸せで
幸せ度倍増!って感じだし、
本音を言うとさぁ・・・・
世の中不公平だわ。
でもでも、それでいて、
幸せを形にして、
且つ、それを持続させるのって、
想像よか全然大変な事だと思うし、
それなりの努力が必要だし、
愛が必要だし、
彼の家族は本当に素敵だと痛感しました。
カラオケ大会は、
深夜26時で終了となりました。
※弟は明日も受験。(←爆)
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