しんちゃんとはたっちとあそぶ
2004年4月9日メール着信。
「エミリー。今日ひまひま?」
んだよ、
ひまにキマッテンダロゥ!!
チッキショウ、
週末暇な女だよ、
あ、でも仕事があるもんねー!
もう終って帰ってきてるけどねー!(涙)
そんなお誘いが急にあり、
仕事をあがってまったりしていたエミリは、
機敏に動き、
早速、
お迎えに来ていただく。
あいかわらず、
カッコイイなぁオマエラ。
ジャラジャラハードロックなニイチャンと、
しっくりキマッタ、スーツ姿の好青年の、
間を偉そうに歩く、
ちびエミリ。
そして、
ご飯までおごっていただく。
エミリ「ごちそうさまー♪」←何様だ。オレ。
エミリ「あ、ビリアードしたい。」
と、わがままを言い、
ビリヤードを教えてもらう。
はた&しん「ビリアードってオマエ。ヤードだ。」
エミリ「あ、ヤード。」
はた&しん、爆笑。
そして、偉そうに後部座席に乗り込み、
ビリアードまで連れて行っていただく。
キラキラの夜景が好き。
ドライブ好き。
ビリアードは、
はたっちとしんちゃんとが、
イッチバン昔に教えてくれた気がするなぁ。
てか、
やっぱりうまいし。
2人ともかっこいいし。
すげぇ気分いいわ。
が、しかし・・・。
エミリ「ムギーーーーー!!うまくできない!」
はた「だからこうやって・・・。オイ!ちゃんと聞け!」
(頭わしずかみ)
エミリ「イヤイヤ!!!!ギャーーー!」
はた「テンメェーーーーおしえねぇぞ!」
エミリ逃亡。
しん「ほら、こっちきてみ。こうやってね、イメージして・・・。」
エミリ「ムーー。」
しん「ね?」(キラキラビーーーム)
エミリ「マブシッ!!!しんちゃんズルッコ!」
しん「なんでズルッコなんだよ!!!」
エミリ「ギャーーーーー!」
しかも、
帰りなしに、
ちびビリアードのキーホルダーを発見。
エミリ「あーー!あれ買うの!」
子供のように大騒ぎし、
しんちゃんに買ってもらうありさま。
エミリ「ナナバンーーーー!!」
はた「アカだし、チョウかわいいな!」
しん「オレも7番好きだよ。」
エミリ「ありがとー。大切にするね!」
(買ってもらった時だけ、素直。)
そして携帯に付けたわ良いが、
本物のビリヤードの玉の素材なため、
かなり重い。
たとえ、ちいさくとも、
重い。
エミリ「これ、携帯が破壊されるかも♪」
はた&しん、
大爆笑。
今日は大好きなオニイチャン達に
あそんでもらったエミリなのでした。
「エミリー。今日ひまひま?」
んだよ、
ひまにキマッテンダロゥ!!
チッキショウ、
週末暇な女だよ、
あ、でも仕事があるもんねー!
もう終って帰ってきてるけどねー!(涙)
そんなお誘いが急にあり、
仕事をあがってまったりしていたエミリは、
機敏に動き、
早速、
お迎えに来ていただく。
あいかわらず、
カッコイイなぁオマエラ。
ジャラジャラハードロックなニイチャンと、
しっくりキマッタ、スーツ姿の好青年の、
間を偉そうに歩く、
ちびエミリ。
そして、
ご飯までおごっていただく。
エミリ「ごちそうさまー♪」←何様だ。オレ。
エミリ「あ、ビリアードしたい。」
と、わがままを言い、
ビリヤードを教えてもらう。
はた&しん「ビリアードってオマエ。ヤードだ。」
エミリ「あ、ヤード。」
はた&しん、爆笑。
そして、偉そうに後部座席に乗り込み、
ビリアードまで連れて行っていただく。
キラキラの夜景が好き。
ドライブ好き。
ビリアードは、
はたっちとしんちゃんとが、
イッチバン昔に教えてくれた気がするなぁ。
てか、
やっぱりうまいし。
2人ともかっこいいし。
すげぇ気分いいわ。
が、しかし・・・。
エミリ「ムギーーーーー!!うまくできない!」
はた「だからこうやって・・・。オイ!ちゃんと聞け!」
(頭わしずかみ)
エミリ「イヤイヤ!!!!ギャーーー!」
はた「テンメェーーーーおしえねぇぞ!」
エミリ逃亡。
しん「ほら、こっちきてみ。こうやってね、イメージして・・・。」
エミリ「ムーー。」
しん「ね?」(キラキラビーーーム)
エミリ「マブシッ!!!しんちゃんズルッコ!」
しん「なんでズルッコなんだよ!!!」
エミリ「ギャーーーーー!」
しかも、
帰りなしに、
ちびビリアードのキーホルダーを発見。
エミリ「あーー!あれ買うの!」
子供のように大騒ぎし、
しんちゃんに買ってもらうありさま。
エミリ「ナナバンーーーー!!」
はた「アカだし、チョウかわいいな!」
しん「オレも7番好きだよ。」
エミリ「ありがとー。大切にするね!」
(買ってもらった時だけ、素直。)
そして携帯に付けたわ良いが、
本物のビリヤードの玉の素材なため、
かなり重い。
たとえ、ちいさくとも、
重い。
エミリ「これ、携帯が破壊されるかも♪」
はた&しん、
大爆笑。
今日は大好きなオニイチャン達に
あそんでもらったエミリなのでした。
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