さようなら
2004年5月17日今日は、
書ききれないぐらい
切ない思いでいっぱいな、
大変な一日でした。
おばあちゃんは、
白くてるつるつの肌で、
とても小さくなっていました。
「エミリちゃん、エミリちゃん」
と何回も嬉しそうにしていました。
歯医者に行くというので、
手を繋いでいきました。
歯医者でも、
「孫です!」
と大暴れしてきました。
とにかく、
お金は怖いとおもいました。
おばあちゃんと話している途中、
涙がボロボロでました。
おばあちゃんも泣いていました。
大好きなおばあちゃんが泣くと、
エミリも悲しくてしかたありませんでした。
大好きな場所が、
一つ、
永久に無くなる、
本当に辛い出来事です。
書ききれないぐらい
切ない思いでいっぱいな、
大変な一日でした。
おばあちゃんは、
白くてるつるつの肌で、
とても小さくなっていました。
「エミリちゃん、エミリちゃん」
と何回も嬉しそうにしていました。
歯医者に行くというので、
手を繋いでいきました。
歯医者でも、
「孫です!」
と大暴れしてきました。
とにかく、
お金は怖いとおもいました。
おばあちゃんと話している途中、
涙がボロボロでました。
おばあちゃんも泣いていました。
大好きなおばあちゃんが泣くと、
エミリも悲しくてしかたありませんでした。
大好きな場所が、
一つ、
永久に無くなる、
本当に辛い出来事です。
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