うちらの男友達
2004年11月12日まじ、いい男だから。
そこにいた、キャパのスカウトの兄ちゃん、
そう、
変な格好の、
エミリ&みっちゃん。
声かけようか、どうか、まよってたけど、
うちらがすごい勢いだから、
まよってたけど、
こなくて正解。
てか、きたよー。
サングラス、安全ピン、白シャツなのに、黒ネクタイをだらしなく!
帰宅帰りのサラリーマンの中で、
ひときわ、目立つ、
長身の!
エミリ&みっちゃん
「はたーっち!カーッコイイー☆」
はたっち
「うわぁ・・・。変わらないね。二人とも。・・・すごい勢いだしね。」
エミリ&みっちゃん
「手錠ー!」
はたっち
「あぁ。いいでしょ。」
エミリ&みっちゃん
「ずるぃーい!!!!」
はたっち
「ずるいのかよ。あはは。」
なーんて、金曜日の駅にふさわしくない三人が
談笑、てか
爆笑、していると、
しんちゃん登場。
てか!
リーマンになっても!
エミリ&みっちゃん
「しーんちゃん!かーーっこいいー!」
しんちゃん
「お待たせ!ごめんね!飯!いこう!はらへった!」
てか、
高校時代が過ぎ、
10代後半からずっとつるんできた、
うちら4人。
ほんと、目立つから。
ありえないから。
てか、二人ともカッコイイから!
ちょっとオシャレ居酒屋で、
頼みたいだけ頼むエミリ。
エミリ
「からあげ、サラダ。おとうふ。やきとり。からあげ。」
みっちゃん
「からあげが一回多いしね。」
はたっち
「ナニ?なにたのむの?」
しんちゃん
「適当に、二人ともすきなの頼んで。」
はたっち
「てか、エミリちゃん、王子さま(同じクラス)とつきあってるんでしょ?」
エミリ
「そう!超かっこいい!なんてもんじゃねぇ!」
しんちゃん
「そうかー。よかったなぁ。」
※そう、前回男がいなくなった際に、
二人にはお世話になっている。
てか、ビリヤード教えてもらった上に、
色々買ってもらい、
おごってもらうという始末。
そして男ができたとたん、
ぜんぜん連絡を取らなくなるエミリ。
そう、それでいいのよ。
むしろ、それぐらいでいいのよ。
にゃは☆
はたっち
「てか、どうして王子と?つながってたの?」
エミリ
「そう、みっちゃんが。」
みっちゃん
「てか!あたしだから!あたしのが助手席だったのに!(怒)」
しんちゃん
「まぁまぁ。あははh!」
エミリ
「助手席取りました。すません。」
みっちゃん
「ムー!」
はたっち
「どれどれ、俺が何でも聞いてやるから。教えてごらん。」
てなぐあいで、
楽しい話ばっかりして、
そう、
このテンポ。
ものすごい頭の回転率。
ホント、うちらの友達最高だよねー。
頭いいのに、かっこいいんだよー。
はたっち
「じゃあ、そろそろ行こうかね。終電なくなったしね。」
エミリ
「あぇ!?」
みっちゃん
「うちらはまだ帰れるし!」
しんちゃん
「俺らはタクるね。」
お店人
「忘れ物ないですか?」
はたっち
「はい。思い出ぐらいです。」
お店の人
「あら!(ポ)」
ちゃーーーーーーーーーー!
オマエ、どんだけモテルんだよー!
そこにいた、キャパのスカウトの兄ちゃん、
そう、
変な格好の、
エミリ&みっちゃん。
声かけようか、どうか、まよってたけど、
うちらがすごい勢いだから、
まよってたけど、
こなくて正解。
てか、きたよー。
サングラス、安全ピン、白シャツなのに、黒ネクタイをだらしなく!
帰宅帰りのサラリーマンの中で、
ひときわ、目立つ、
長身の!
エミリ&みっちゃん
「はたーっち!カーッコイイー☆」
はたっち
「うわぁ・・・。変わらないね。二人とも。・・・すごい勢いだしね。」
エミリ&みっちゃん
「手錠ー!」
はたっち
「あぁ。いいでしょ。」
エミリ&みっちゃん
「ずるぃーい!!!!」
はたっち
「ずるいのかよ。あはは。」
なーんて、金曜日の駅にふさわしくない三人が
談笑、てか
爆笑、していると、
しんちゃん登場。
てか!
リーマンになっても!
エミリ&みっちゃん
「しーんちゃん!かーーっこいいー!」
しんちゃん
「お待たせ!ごめんね!飯!いこう!はらへった!」
てか、
高校時代が過ぎ、
10代後半からずっとつるんできた、
うちら4人。
ほんと、目立つから。
ありえないから。
てか、二人ともカッコイイから!
ちょっとオシャレ居酒屋で、
頼みたいだけ頼むエミリ。
エミリ
「からあげ、サラダ。おとうふ。やきとり。からあげ。」
みっちゃん
「からあげが一回多いしね。」
はたっち
「ナニ?なにたのむの?」
しんちゃん
「適当に、二人ともすきなの頼んで。」
はたっち
「てか、エミリちゃん、王子さま(同じクラス)とつきあってるんでしょ?」
エミリ
「そう!超かっこいい!なんてもんじゃねぇ!」
しんちゃん
「そうかー。よかったなぁ。」
※そう、前回男がいなくなった際に、
二人にはお世話になっている。
てか、ビリヤード教えてもらった上に、
色々買ってもらい、
おごってもらうという始末。
そして男ができたとたん、
ぜんぜん連絡を取らなくなるエミリ。
そう、それでいいのよ。
むしろ、それぐらいでいいのよ。
にゃは☆
はたっち
「てか、どうして王子と?つながってたの?」
エミリ
「そう、みっちゃんが。」
みっちゃん
「てか!あたしだから!あたしのが助手席だったのに!(怒)」
しんちゃん
「まぁまぁ。あははh!」
エミリ
「助手席取りました。すません。」
みっちゃん
「ムー!」
はたっち
「どれどれ、俺が何でも聞いてやるから。教えてごらん。」
てなぐあいで、
楽しい話ばっかりして、
そう、
このテンポ。
ものすごい頭の回転率。
ホント、うちらの友達最高だよねー。
頭いいのに、かっこいいんだよー。
はたっち
「じゃあ、そろそろ行こうかね。終電なくなったしね。」
エミリ
「あぇ!?」
みっちゃん
「うちらはまだ帰れるし!」
しんちゃん
「俺らはタクるね。」
お店人
「忘れ物ないですか?」
はたっち
「はい。思い出ぐらいです。」
お店の人
「あら!(ポ)」
ちゃーーーーーーーーーー!
オマエ、どんだけモテルんだよー!
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