ダイスキな看護婦さん
2005年2月4日いや、「看護婦さんがダイスキ」
とは違うんですけどね。
や、スキなんですけど。
あの制服とかね。
着てるぐらいだからね。
やや!
話がずれてしまいましたが、
エミリ君の体調不良の原因をつきとめるべく、
ダイスキ美容命看護婦さん(ママぐらいの年齢)
と遊びました。
そして、
前いた、
あまりスキでない看護婦さんの愚痴を・・・・
いってしまいました。
あぁー。
しかし!
すっきりしたことウケアイ!
「もー!私は怒りましたよ!エミリ君にそんなひどい事言うなんて!ゆるしません!」
と叫ぶしまつ。
しかも、
「一番よく働いているのは、エミリ君です!私は入った時から、ずっと思っていましたよ!」
とほめてくれる始末。
そして、おいしい中華料理をご馳走になり、
デザートまでいただく。
ダイスキな看護婦さんは、センスも良く、
可愛い。
(金持ちだから。)
ご飯のあと、一緒にショッピング。
「若い人に負けてはいけません!エミリ君!」
と、エミリ君と同じような服を
キャッキャ言って、あててみたり、
フワフワを巻いてみたり・・・。
てか可愛いんです。
肌、綺麗だし。
マツゲパーマ、超綺麗だし。
小さくて、細いし。
髪の毛ストレートで、ちゃんと気を配っているし。
一番尊敬できるかも・・・。(容姿ともども)
そして、
バイバイしたあと、
もう一人の看護婦さんが、
オペ終了が遅くなったため、
今帰宅と遭遇!
「ありゃ、エミリ君!」
「あー。」
「買い物かい?」
「今、美容魂(看護婦さん)とご飯食べてたです!」
振り向く先に、美容魂さんがチャリでとうざかって行く様が。
「ぎゃー!ビームー!」
もうひとりの看護婦さんが叫びながら、
ふざけて、ビームを出すふりをして、
エミリ君大笑い。
すると、背をむけて走っていた美容魂さんが、
振り返り、戻ってきた!
すげぇ。
パワー。
看「どうしてわかったんですかー?」
美「声が大きかったから聞こえたのよ!」
ってなぐあいで、
ケーキを食べなおす始末。
途中、患者様に遭遇したりして、
笑顔のおやつ時間でした。
が
さっきのエミリ君の愚痴が、
再び話題に。
どうやら、
前看護婦さんは6月だか、9月だか、
帰ってくるとの事。
しかし、
勤務態度や、エミリ君に言ったことなど、
勤務時間の変則的な事や、先生に対する態度など、
皆で快くすべてを受け止めるわけには
いかないと、
会議できまりました。
しかし、その人はいい人っぽいので、
別に意地悪したりしたいわけではないのです。
天然なんです。
きっと。(毒)
だので、
こちらの言い分も、ちゃんと通そう!
と、正当に戦う姿勢になりました。
エミリ君的には、
とても良い結果となりましたが、
一般的な社会人の常識で、
エミリ君はちょっとダメだと気がついたため、
気をつける点を増やそうと思いました。
朝、なるべく早く出勤するとか。
昼、休み以外の時間帯に、ダイエットマシーンで遊ぶのをやめるとか。
ぐらい?
あはは。
とにかく、同勤務先の人には言わないで、
ガマンしていた事でしたので、
エミリ君はとてもすっきりし、
エミリ君の言い分も言え、
エミリ君のが普通だと、立証されました。
よかったー。
とは違うんですけどね。
や、スキなんですけど。
あの制服とかね。
着てるぐらいだからね。
やや!
話がずれてしまいましたが、
エミリ君の体調不良の原因をつきとめるべく、
ダイスキ美容命看護婦さん(ママぐらいの年齢)
と遊びました。
そして、
前いた、
あまりスキでない看護婦さんの愚痴を・・・・
いってしまいました。
あぁー。
しかし!
すっきりしたことウケアイ!
「もー!私は怒りましたよ!エミリ君にそんなひどい事言うなんて!ゆるしません!」
と叫ぶしまつ。
しかも、
「一番よく働いているのは、エミリ君です!私は入った時から、ずっと思っていましたよ!」
とほめてくれる始末。
そして、おいしい中華料理をご馳走になり、
デザートまでいただく。
ダイスキな看護婦さんは、センスも良く、
可愛い。
(金持ちだから。)
ご飯のあと、一緒にショッピング。
「若い人に負けてはいけません!エミリ君!」
と、エミリ君と同じような服を
キャッキャ言って、あててみたり、
フワフワを巻いてみたり・・・。
てか可愛いんです。
肌、綺麗だし。
マツゲパーマ、超綺麗だし。
小さくて、細いし。
髪の毛ストレートで、ちゃんと気を配っているし。
一番尊敬できるかも・・・。(容姿ともども)
そして、
バイバイしたあと、
もう一人の看護婦さんが、
オペ終了が遅くなったため、
今帰宅と遭遇!
「ありゃ、エミリ君!」
「あー。」
「買い物かい?」
「今、美容魂(看護婦さん)とご飯食べてたです!」
振り向く先に、美容魂さんがチャリでとうざかって行く様が。
「ぎゃー!ビームー!」
もうひとりの看護婦さんが叫びながら、
ふざけて、ビームを出すふりをして、
エミリ君大笑い。
すると、背をむけて走っていた美容魂さんが、
振り返り、戻ってきた!
すげぇ。
パワー。
看「どうしてわかったんですかー?」
美「声が大きかったから聞こえたのよ!」
ってなぐあいで、
ケーキを食べなおす始末。
途中、患者様に遭遇したりして、
笑顔のおやつ時間でした。
が
さっきのエミリ君の愚痴が、
再び話題に。
どうやら、
前看護婦さんは6月だか、9月だか、
帰ってくるとの事。
しかし、
勤務態度や、エミリ君に言ったことなど、
勤務時間の変則的な事や、先生に対する態度など、
皆で快くすべてを受け止めるわけには
いかないと、
会議できまりました。
しかし、その人はいい人っぽいので、
別に意地悪したりしたいわけではないのです。
天然なんです。
きっと。(毒)
だので、
こちらの言い分も、ちゃんと通そう!
と、正当に戦う姿勢になりました。
エミリ君的には、
とても良い結果となりましたが、
一般的な社会人の常識で、
エミリ君はちょっとダメだと気がついたため、
気をつける点を増やそうと思いました。
朝、なるべく早く出勤するとか。
昼、休み以外の時間帯に、ダイエットマシーンで遊ぶのをやめるとか。
ぐらい?
あはは。
とにかく、同勤務先の人には言わないで、
ガマンしていた事でしたので、
エミリ君はとてもすっきりし、
エミリ君の言い分も言え、
エミリ君のが普通だと、立証されました。
よかったー。
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