☆語り合い☆

2004年2月1日
☆今日は沢山の人と語り合った。
 
どれも大切で、私にとってはとても進歩があることになった。 
 
人間は、言葉をもってる。
 
それを使えば、争いだって避けられるのに。 
 
人は、もっとお話をするべきだ。
 
今日は、沢山そう思った。

☆神頼み☆

2004年1月31日
☆今日は彼の弟が受験生の為、
お守りを買いに行った。 
 
てか、仕事中に。
 
 
だって、こないだ買いそびれたんだもん。 
 
 
 
 
 
 
エミリはお休みだけれども、彼のお仕事を手伝っている為、
スーツで。 
 
普段がスーツじゃないから、
オシャレの一環としてスーツを着れるからうれしいぞ!
しかもお休みの日にスーツってのがいい。 
 
 
 
 
しかも、まちがって(?)
「水天宮」へ。 
てか、多分、安産の神様だから。 
 
「ここ、あかちゃんの所じゃないの?ほら、神様の所にわんちゃんが。
」と、エミリが言ったら、 
「でも、これで覚えたじゃない、よかったよかった。」
と、のんきに笑顔な彼。
そうか、そうだな。
と、横で笑顔なエミリ。 
 
 
 
 
 
 
いやいや、本気でエミリは弟の人生を願ったから、
「素敵な道(進路)がすんなりと生まれるはず!」 
あはは。 
 
 
 
 
 
で、急いで、
夕方になりぎみだから急いで、
どれぐらい急いだかっていうと、
目の前にある駄菓子屋さんを通り過ぎて、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ビューーーーーンと、
富岡八幡宮へ! 
 
 
 
 
そっこうでした。
本当に早かったです。 
 
 
 
富岡八幡宮は、とてもいい気分になりました。
素敵。
好きな場所。
きっとエミリ達には、とても合った場所なんでしょうね。 
 
弟にお守りを買って、
しかも、ピンク。
「えんむすび。」 
 
彼は、
「合格守りは買わない!開運がいい!」
と、言い張っていましたが、
エミリがなにやら言った言葉により、(なんだか分からない一言で)
「!ていうか、縁結びだ!だって、大学だって、人の繋がりだって、御縁だから!
すごく重要じゃない!全てが縁だよ!やばい、えんむすびにしよう!」
と、「縁結び守り決定」を、自己完結していたためです。 
 
 
 
しかも,ピンクは、2人して、
「やばい、ピンクかわいくね?」
と、
弟と、その親友にピンクの縁結びを買っていく私たち。 
 
 
  
 
 
 
 
 
かえって即渡すと、弟は、とても喜びました。
「大学は御縁だよ!」
とエミリが説明すると、
「なるほど!」
と、目をキラキラさせていました。 
 
 
ていうか、彼が、
「今日は弟におまもりを買うんだ!」
と意気込んでいたのに、
いざ弟の前では、
「エミリが買った」とか、「エミリが・・・、」
と、自分が意気込んで買いに行ったことを隠しとうしていました。
 
はずかしがりや? 
 
くくく。 
 
 
 
 
 
 

余談だけれども、
弟が親友に、
「おにいちゃんと、エミリちゃんが俺たちにお守り買ってきてくれたよ。」
と電話で言っていた!
てか、
エミリちゃんって、名前で呼んだ!
てか、弟の親友は、
エミリちゃんでわかっちゃうわけね!
私の存在をもう知ってるわけね!
弟は、エミリの事いってるわけね!
ちうか、ちうか、
・・・・
(おちつけー。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うれちい! 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆そんなんムリだわー。
くくく。
 
 
 
 
 
 
 

☆初訪問☆

2004年1月30日
☆今日ははじめて、彼がエミリんちに遊びにきました。 
 
ちうか、今、エミリの部屋最高にオシャレだわ! 
 
 
ていうか、どんどんオシャレ度アップよ! 
 
 
 
 
  
 
 
どれぐらいオシャレかっていったら、
ベットがナナメよ!
壁に並行してないの!
 
 
ああ、なんて説明したらいいんだろう。 
 
とにかく、ナナメ。 
そんで、ぐるぐる照明。 
 
しかも、やっとこさイイカンジにブラインドつけたわ。 
 
 
 
 
ちきしょう、これどうやって写真載せるの?
載せたい! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆彼INエミリルーム。 
 
「てか、オシャレだねーー!」
あたりめーだ。 
何回模様替えしてるとおもってんだ。
 
 
「照明すごいね!」
あたりめーだ。
いくらかかってるとおもってんだ。
あ、ていうか、この照明さぁ、
買うとき友達だったあんたに車だしてもらったやつだわ。
あはは! 
 
 

「ベット、ナナメいいね!なんかすごいイイナァ。おれもやろうかなぁ。」
やれやれ。
ていうか、お前の部屋いっこぶんが俺んち全部だからな!
ちきしょうが! 
 
 
 
そして、エミリの卒業アルバムを強制的に見せる。 
エミリ「ねぇ、ねぇ、これ見たほうがいいよ!」 
 
 
だってぇー。
卒業アルバム好きなんだもーん。 
ていうか、
でもさぁ、そんなに知らない人がのってるだけのアルバムなんて、
長時間見たくないかな、
と、気を使いつつ(小心者)、
ちびエミリのアルバムも準備万端に持ってきて、
横で、わくわく。
 
 
 
 
・・・ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
っていうか、1ページ目から長すぎ。 
 
あの、皆からのメッセージみたいのから、
熟読の彼。 
 
エミリ「ちうか、これ、このこが書いた。」
 
とか、エミリが横で照らし合わせて説明すると、
目をキラキラ輝かせて、
うんうんとうなずく。 
 
 
 
 
つ、つまんなくないの?
知らない人だよ? 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・ 
 
 
 
 
 
 
(うーん。ひとつづつ全部読んでるっぽいなぁ。) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やっと2ページ目だ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エミリ「・・・ちうかさぁ、あんた、読みすぎ。」 
 
彼  「え、だって、そこが重要じゃない。」 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうなのよ!あんた!
私も、そこを見るのよ!いつも! 
しかも、私も結構いっこづつ読むの! 
ちきしょう、クリティカルヒットだぜ。 
 
 
なんて、惚れ惚れしていると、
 
 
「あー、エミリ。」 
 
と、エミリのクラスから、エミリを発見。 
ぶぶぶ!
ちゃんと見るとぶっさいくだな、オレ。
ふとってるわ。
ま、いっか。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、合唱コンクールだかなんだかの、
エミリすら見つけた事がない写真から、
エミリを発見する彼。 
 
「あ!エミリ。」 
 
 
 
 
「はーーーー?どこどこ?・・・・ほんとだ。知らなかった。」 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、カワイイ女の子の趣味は一緒。 
エミリ「このなかに、超すごい、ありえないオーラの人がいるんです。写真だとちょっとわからないんだけどねぇ。」
彼  「これ?」
エミリ「早っ!」 
  
 
彼  「このこカワイイ!」
エミリ「でしょ!エミリも好きなんだぁー。」
彼  「へぇー。笑顔がいいねぇ。」
エミリ「そうなの!あんた、いい趣味だね!」 
 
 
 
彼  「この男のこ、かっこいいねぇ」
エミリ「そうだね。」(男に興味なし) 
 
 
彼  「・・・・あ、いた、エミリ。」
(学年全員の集合写真より。)
エミリ「そんな集合写真から、よくみつけられるね。」
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
と、楽しい時間を謳歌したのでした。 
 
 
彼  「てか、この写真いいねぇ。素敵だ。」
エミリ(ぎゃーーー!それモトカレ(やねなしさん)ですーーーー!) 
 
彼  「ねぇ、こんないい写真沢山あっていいなぁ。」
エミリ「そうだね、ビバ!写真屋!」(ふーーー。) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
てか、やねなしさんが素敵なのは、
彼にも説明済みだからいいんだけど。
やっぱり素敵だわ。
そして、あんたも素敵。

  
やっべ、幸せだわー。自分。 
 

そして、ちびエミリちゃんの写真を見て、
沢山沢山今日も語りました。 
 
とても幸せで、
何が幸せかって、
そのあと、
「夜中なのに、ラーメンを食べに行こう!」
の会を発足し、
みそらーめんを食べた為、
体重的にはかなり不幸だけれども、
精神的にはかなり幸福でした。 
 
総合的には、とーーーーっても素敵な一日でした。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

☆美容院大会☆

2004年1月28日
☆今日はみっちゃんと美容院へ!
 
 
仕事後に、即帰って、
表参道の行き着けのところへ!
 
 
ていうか、みっちゃんの担当さんが2階に移動したため、
別のフロアで。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
担当のKさんとも、かなり久しぶり。 
かっこいいわぁー。 
 
そして、ショートに。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちうか、なんでショートに?
自分でもよくわかんないけど、
ショート気分だからいいや。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、担当のKさんとお話しながら、
カラーのおにいちゃんが、雑誌を何回も持ってくるんですけど、
エミリは基本的に美容院では雑誌読まないんですよ。
職人の仕事っぷりを見るのがすきなの。 
 
だから、今日も仕事っぷりばっかりみていたら、
VIPルームに動きが。 
 
 
ていうか、来た時から芸能人きてるっぽい雰囲気で。 
 
まぁ、それはいいんですけど。 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
普通に、レコタイのAさんが降りてきましたわ。 
階段から。
てか、メイクさんとか、ヘアメイクさんがあわあわしてて。
 
スタッフの人たちも、さすがに慌ててました。 
 
 
 
 

(あー。A。かわいいー。) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
てか、皆きがついてないから、ま、いっか。 
 
そして、再びあがっていき、
担当さんに、
「今日、Aさんがきてますね。」
というと、
「そうだよー。今日は一日いるなぁ。」
と確認。
 
 
 
てか、よく耳をすますと、
Aさん、大笑い。 
 
あはは! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちいさくて、かわいかったです。 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆てかてか、みっちゃん金髪! 
 
ロングの金髪にしたみっちゃん、
ちょうかわいい!
2階で、お会計するときに、
ソファーで待ってて、
(みっちゃんの担当さんと、エミリの担当さんが時間計算して、
帰りが一緒になるぐらいにしてくれた。
ちうか、エミリ、トリートメントサービスしてもらっちゃった♪
大好き!楓さん!←爆) 
 
 
エミリ、まってたみっちゃんに、
「やぁ、おまたせシンディーーーー!←(アドリブ。)」 
 
よこのキレイなおねいさん、エミリにくぎづけだから。
そのあと、みっちゃんにもくぎづけ。 
 
 
 
 
 
 
ていうか、超外人みたいでかわいいの。
ほんと、かわいい。 
 
ていうか、かわいい。 
 
 
 
そのあと、ダーツバーにごはん食べにいったんだけど、
そりゃオニイチャン、
うちらに名刺渡すよねー。
 
また来るわー。 
 
ダーツ楽しい♪ 
 
 
 
 
 
 
 
みっちゃんと美容院って、すごい幸せ。
エミリは毒はいたり、毒はいたり、毒はいたり、(←はきすぎ)
みっちゃんと大笑いでした。 
 
二ヶ月にいっぺんはやりたいよね。
ていうか、前髪だけ切りに、
銀座行ったあと寄ったりすればいいんだ! 
 
わくわく! 
 
 
 
みっちゃん、また行こうねー! 
 
てか、トリートメントしてもらったから、
サラッサラ!

☆医大生を見逃す☆

2004年1月23日
☆てか、今日はうちのクリニックに見学に来る医大生を見逃したことが、
とても後悔です。 
 
 
☆ハナイに呼び出される。
でも、1000円しかなくて行けません。
 
もう、あきのりにも頼れません。
 
てか、あきのり、
こないだ、お金多すぎでした。
もらってます。
お金もらって、遊んでます。 
 
これじゃ、だめです。 
 
 
 
 
☆買い物する 
 
てか、買うな!
自分! 
 
 
 
☆からぶり 
 
一人でからぶり。 
 
そんな時もあるよね。

☆水曜日

2004年1月21日
☆ちょっとよってく所があって、
行って、
それからクリニックへ。 
 
 
風がとってもつめたいなぁ。

☆火曜日

2004年1月20日
☆今日はクリニっクで働いたあと、彼の家のお手伝い。 
 
それはよかったんだけど、
微妙にきついことがおきてて、
友達がつらいと一緒につらくなっちゃうよ。 
 
 
 
☆彼と色々話す。 
 
うん、話せるって素敵だわ。
昔を思い返すと、
沢山の言葉を私は飲み込んできたけれど、
それは結構きつかったし。 
 
話せる人っていいわ。

日曜は

2004年1月18日
☆たしか、エステで仕事だったきがします。
 
あ、初めて前半の同じ苗字の人とあいました。 
 
うーん。 
 

 
☆みっちゃんと、サトコと、ハナイとアキノリと新年会。 
 
ちうか、楽しかったけど、
つらいこともあった。 
 
 
君はいつも僕の薬箱さー。

☆仕事

2004年1月15日
☆きょうはエステで仕事。
つかれた。
でも、銀座大好き! 
 
これからは、勤務時間を減らして、
そのぶん銀座で遊ぶことにした。 
 
 
 
☆うれしいメール。
だよね。 

☆バス

2004年1月13日
☆仕事後、彼のおうちへお手伝いへ。
宅建の問題集をといたり、
お勉強をしたりしてました。
 
ははーん。 
  
 
☆今日ははじめて内見についていった。
すげー。
仕事って、色々あるんだなぁ。

☆家族

2004年1月10日
☆彼の家族と関わるごとに、
懐かしい香りと、
あったかい感覚を思い出す。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆今日は彼のお手伝いに行き、
なにやら会議をやっていたので、
裏方に徹した。 
 
そこでも、
「よく気が付く」
と言われ、ニヤニヤしていた。 
 
 
 
 
 
 
裏で彼と天丼を半分こしている最中、
横でミシンを扱うおばあちゃん。
おばあちゃんの仕事っぷりに感動。 
 
 
シャンとしていて気品のある雰囲気。
たまに見せる、すごく優しい笑顔。 
 
エミリは、彼のおばあちゃんのファンクラブに署名捺印でした。 
 
 
 
 
 
 
☆エミリが想像していた、
素敵過ぎる、
妄想でしかないであろう家族が、
事実、ここにあって、
その一部になれるもんなら、
全てのことが喜び。 
 
 
 
彼のママと裏でお茶を入れて、
「今日歯医者さんでの話」
を、くすくす笑いながらする。 
 

 
 
 
 
  

ママ 「・・・で、45分も待っちゃったわよー。」
エミリ「でも、ママは優しいから・・・。」
 
 
と、私の口からでたとき、
昨日まで、
「ママさん」
と呼んでいたけれど、
 
今、
 
 
 
 
 
「ママ」
 
 
 
 
 
と、
何年ぶりに言った?
あの日から、
私の生活の一部だったその言葉は、
永久に葬られ、
私の口から、
その単体の言葉は出てこなかった、
出せなかったはずだったのに、
頭じゃなくて心が言った、
と、
気が付いた。 
 
 
 
 
 
 
 
 
思ったことをたとえていうなら、
心に真っ赤な懐かしい花が、
パァっと咲いて、
懐かしい風が吹いていい香がした。 
 
 
 
 
 
 
 
☆今日も8人でゴハン。 
 
彼のおじいちゃんは、エミリのおじいちゃんともお友達だった為、(すごいでしょ?)
エミリが来ると、嬉しくてしかたないらしく、
ニヤニヤしている。
 
ただ単に、若い子がいるから嬉しいのかもしれない。(笑) 
 
 
 
 
おばあちゃんは、エミリに色々台所の使い勝手を教えてくれて、
エミリが、
(この家庭は、箸、こうやって置く?それとも反対?)
等と、それぞれ家庭にあるルールに戸惑うと、
スグ気がついて教えてくださる。 
 
そして、いつも美味しいおせんべいをくれる。 
 
 
 
 
そして、ラブラブのパパとママ。 
ほんと、ラブラブ。
ママがとてもかわいいからかな、
すごく素敵。
こんな夫婦あんまりいないよ。
ママは、パパのすること、したいこと、
パパよか先に気がついてる。 
そして、そっと、手をそえる。 
 
素敵すぎーーーー!!
 
ビバ!ラブラブ夫婦! 
 
 
 
 
 
彼のおねいちゃん。 
ちうか、似てる。
気品とか、基本的な物の見方が。 
キレイで、頭が良くて、気立てがよくて、
それでいて、
よく笑って、笑い顔がキュート!! 
 
はい、美人好きなんです。
美人のいう事は全然聞くんです。 
 
 
 
 
彼のおとうと。
エミリは、彼と男友達だったときから、
弟に興味津々で、
なおにも、熱く弟の話をしていたくらい。
ちうか、話したこともないのに、
熱く語りすぎだよ、オマエってぐらい、
弟のことかんがえてたさ。 
職人向きだとおもうな、
男っぽくて、いい意味荒削り。
でも、やっぱり、優しい。
本当は、繊細な心の持ち主に違いない。 
 
話しやすいな、それはエミリが精神年齢が低いから?あらら? 
 
 
 
 
そして、彼。 
 
・・・He right up my life
私が人生全てをかけて、
彼を幸せにしてみせます。

☆大好きな友達

2004年1月9日
ミチ、本当に笑ってる、
そんなあなたに、
何度救われたことでしょう。 
 
∞ 
生涯私はあなたと共に笑ってみせるよ。 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ、プリンセス占いで、
やっぱりエミリは、
「白雪姫」でした☆

☆サトコと遊ぶ

2004年1月8日
☆今日はクリニックはお休みだけど、エステもお休みで、
サトコとデート。
 
ずっと前から、行きたかったお店に行って、
おそろいのゴハンを食べた。 
 
そこのおじちゃんは、前、
ナース姿のサトコ&エミリに、
すごく感じが良くて、
今日はナース姿じゃないのに、
また感じが良かった。
ただのナース好きじゃなかったらしい。 
あはは☆ 
 
とても美味しかった。 
 
 
それでもあきたらず、
クレープを買い食いしました。
 
バターシュガー。
幸せー! 
 
 
 
 
☆カラオケ 
 
カラオケ大好き!
だって、サトコ、歌うまいんだもん! 
 
エミリはのどがおかしいのも忘れ、
沢山うたいわらいました。 
 
ちうか、ホテルのカラオケって店員さんが
ホテルマンだから、すごく気分いいよ。 
 
なんか、お嬢様達の遊びって素敵! 
 
 
 
 
☆お買物 
 
大好きな町、大好きなサトコ。 
 
楽しくてしかたないよ。
一年前、サトコはエミリと会ってなくて、
別々だったのに、
いまは、こんなに大切な人。 
 
エミリは、ニヤニヤしていました。 
 
 
 
☆ゴハン
 
お夕飯は、大好きなパスタのお店で。
彼氏がお迎えにきてくれて、
サトコと彼氏が初ご対面です。
 
 
やっぱり、敬語の2人。 
 
 
サトコがエミリを
「仕事でも、なんでも、がんばり屋!」
と褒めてくれて、
エミリがニヤニヤしていると、
彼氏がエミリを
「本当にがんばり屋だよね。」
とまた褒めてくれた。 
 
 
エミリがサトコの仕事に対する、優しさ、
看護婦としてのリッパさを彼氏に説明していると、
エミリが胸いっぱいになった。 
 
 
 
 
別々の場所で、別々の道を歩いていた私たちが、
いまこうして素敵な時間を共有しているなんて、
なんて幸せなんだろう。 
 
世界がまだこんなにキラキラするなんて。 
 
ただでさえ、キラキラだったのに。 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
やべぇ。
また泣きそうだよ。 
 
 
 
 
 

 
 
 
「エミリはいつでもニコニコしていて、
どんなこともプラスにしていこうと努力していて、
幸せをいっぱいくれる。」
 
なんか、もっと素敵な言葉だったけど、
サトコが言って、
エミリはすごく嬉しくて、
なんか、照れて変な事また言ってたかも。
 
 
 
ニコニコしていられるのは、
大好きな人達が優しいから。
 
だから、やっぱり幸せは幸せをひっぱってくるのかも。
 
 
 
 
 
 
 
 
☆彼氏はサトコをちゃんとオウチまで送ってくれて、
素敵でした。 
 
 
そのあと、彼氏とイクスピアリにラストサムライを見に行って、
エミリ、大泣き。 
 
大好きなキャポも、
普通の塩味でした。 
(彼氏が言った。たまには面白いこというじゃん。) 
 
 
 
 
 
ラストサムライ。 
 
 
 
だめなんですよ、
おじいちゃんキャラががんばっちゃったりすると。
そんな演技どうしてできるんだろう、
この俳優さんだれだろう。
とか、
脇役キャラに目ばっかいっちゃって。 
 
戦争についてとか、
人間についてとか、
サムライの生き様についてとか、
現代についてとか、
コユキの演技についてとか、
昔の女と今の女についてか、
 
色々考えさせられて、
大暴走。 
 
 
映画が終っても、
語りは終らず、
ずっとずっと彼氏とお話ばっかりしていました。 
 
 
彼氏も想像大好きで、
2人で、妄想の世界へ。 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
ちうか、こいつ相当頭いいなぁ。

☆勉強☆

2004年1月7日
☆毎日が勉強の積み重ね。 
 
今日はある種の経験値が上がった。 
 
よしよし♪
 
 
 
 
 
私!いつも自分の男に合わせちゃうんです!
でも、なんか幸せ!

☆覚醒状態☆

2004年1月6日
☆だめだこりゃ・・・。
全然ねてないよ。

まぁ、こんな時期も愛しい。
 
 
☆saku−sakuさん、またまたよろしくです。
日記にまで、書いていただいて、ありがとうございます☆

☆仕事はじめ☆

2004年1月5日
☆今日はクリニックの仕事はじめでした。
 
サトコと、先生と、大好きな看護婦さんに囲まれ、
久々にがんばりました。 
 
お年賀を患者さまが沢山もってくるので、
なにやら休憩室は素敵なおかしでいっぱいでした。
 
でも、全然食べられません。
 
いや、おかしは食べるな。 
 
 
 
 
食が細くなったね、
ほんと、インフルね。 
 
ちうか、インフルだけじゃないけどね。 
 
 
 
 
 
☆携帯が変わった為、最近連絡していなかった人達と連絡がとれました。
 
あらためて、私には素敵な友達が沢山いるなぁ。
ありがたい。

☆誕生日☆

2004年1月4日
☆昨日は、彼のパパの誕生日でした。
なので、
イクスピアリで、素敵なケーキを沢山買って、
彼のおうちへ。 
 

サトコから借りた
ロードオブザリング2を見て、(オーランドカッケー。)
サッカーを見て、(ベッカムカッケー。)
私の中学の卒業アルバムを見て、
彼の家族とケーキを食べました。 
 
ちうか、
ケーキの前に
「ふぐ茶ずけ」
なるものを頂きました。
 
1個200円の梅干で。 
 
なんだよ、豪華絢爛だな。  
 
 
 
 
 
 
ちゃんと、彼の弟に
チーズケーキを買ってったら、
喜んで、
それが私は嬉しかったよ。 
 
 
 
 
 
 
☆窓がおっきくて、
空が綺麗だった。 
 
あぁ、私はいまここで、
本当に幸せだ。 
 
ビバ!
地元!

☆初詣☆

2004年1月3日
☆今日は浅草浅草寺へ、
 
 
 
 
 
 
 
              ☆着物で☆ 
 
 
 
初詣へ行きました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆ちうか、
エミリ(←!!)
なお、
みっちゃん。 
 

 
全員着物きてさぁ、
浅草寺じゅう、ウロウロしてたら、
そりゃ、写真とられまくりよ。 
 
あんた。 
 
 
  
 

 
外人はともかく、日本人までもが、
「すいません、写真とってもいいですか?」
とか言ったり、
言わなかったり(ナッスィング許可)、
撮ってる横でまぎれて撮ったり、

 
野鳥の会、(車を出しつれて来てくれた彼氏)は、
もうカウンター回りまくりでした。 
 
 
 
 
 
 
 
 
雷門の前で、三人ならんだときなんか、
「はい、写真とって!」と、
カメラを渡された彼のほかに、
右から左から、すっげー横から、
何人写真とってんだ?
オイ!

ってくらい、大変なことになってました。 
 
 
かわいい(なお)、きれい(みっちゃん)、おもしろい(?!)が、
勢ぞろいなんです。 
 
 
 
 
ほんと、
ありえない大盛況でした。 
 
 
 
 
 
外人なんかさぁ、
静止画から動画にしてて、
すごい勢いだったよ。
なぁ。 
 
 
 
 
 
「浅草寺中で、うちら、一番かわいくね?」
と、
私がバカ丸出しで言ったところ、
「ホントだよ!一番だ!」
と、
素で言った、彼。
はい、ごちそうさま。 
 
 
 
 
 
自分たち大好きです。
写真とりまくりです。
 
「ほら、着物のおねいさんよ。綺麗ねー!あら、本当に美人!」
と、言ったそこのお母さん!
どうぞ!
写真どうぞ! 
 
「着物よくね?っていうか、かわいいんだけど。」
と、言った高校生二人組み(♀)!
どうぞ!
写真どうぞ!
こんな大人になるんだよ! 
 
「つーか、かわいくね?三人とも!」
と、言ったそこの男子3人組!
三人とも、に、
座布団三枚! 
 
 
回り込んで、顔、確認する人多いけど、
どうぞ!
こちら、全国大会でてますんで!(なお)
あ、今日だけは撮影オッケーです。 
 
 
で、確認した後、うっとりにこにこするオジサン、
エミリがカウントしてただけで、10は超えました。 
どうぞ!
新年早々、うっとりしてください! 
 
 
 
 
 
 
 
私たちが寄る店は大盛況。(←まじで。)
私たちが居る所は人だかり。(←言い過ぎ。) 
 
 
 
 
 
そして、おみくじは
「凶!」 
 
 
あはは。
調子にのるのも、いいかげんにします。
ごめんなさい。
すいません。
控えめで。
すいません。 
 
 
 
 
 
☆今日、お着物を着る機会を与えてくれた、
なおとみっちゃんに感謝感激あめあられです。 
 
 
これから、沢山着ましょう。 
 
 
あ、あと、雨が降っても着物を着るわくわくをくれる、
素敵な和風傘を買ってくれた、
彼に感謝。
大切にするね、ありがとう。

☆彼の親戚☆

2004年1月2日
☆今日は彼と朝からヤマダデンキへ。
 
ただのデンキ屋さんなのに、
うきうきして、
たぶん一番このデンキ屋で輝いているのは、
蛍光灯でも、
電球でもなくて、
パソコンを新しく買った人よりも、
ハロゲンを買った人でもなく、
 
私だな。
  
 
 
 
 
あぁ、本当にすいませんでした。
最近まで、こんなこと、当たり前だと思ってたし、
感謝の心がありませんでした。 
 
好きな人と手をつないで、
デンキ屋を見る幸せ。
あぁ。
最高。 
 
 
 
 
 
マイナスイオン付きファンフィーターを買い、
私をなおんちまで連れていてくださって、
いっかいバイバイ。 
 
 
 
☆なおのうちで、着物をなおす。 
 
明日初詣で着る着物を、色々用意しました。 
わくわく。
なお、大好き。 
 

「ねー、なお君、これどうやるの?」

「えーとね、こうだよ。」 
 
 
 
・・・・ 
 
 
 
「ねー、なお君、これどこ?」 
 
「うんとね、ココ。」 
 
 
・・・ 
 
 
「ねー、なお君・・・。」 
 
「・・・。」 
 
 

・・・。 
 
 
 
 
 
 
笑。 
 
 
 
 
 
エミリがごちゃごちゃ言うのに対して、
ちゃんと答える。
なお。
あんた、最高だよ。 
 
 
 


 
☆彼、また迎えに来る。 
 
なおんちまで来て頂いて、
彼のおうちへ。 
 
しかも、いとこ、ママの兄弟、沢山の親戚が・・・。
総勢、17?18? 
 
 
 
一斉にそそがれる、
「誰、あなた?」
の目。 
 
 
あはは。 
 
 
 
 
 
 
でも、もちまえの明るさで、
楽しく過ごしました。 
 
ちうか、彼の家族、素敵だわ。
 
 
 
 
 
私が、彼ママやおばあちゃんに交ざり、
皿を洗い、おぞうにをよそっていると、
彼、
心配そうに、
こっちを見ているではないか! 
 
しかも、立ち上がって! 
 
 
 
 
 
素敵すぎるぞ! 
 
 
その心配そうな目! 
 
 
 
平気だって!
 
 
 
 
 
ネギきざむの遅いけど!
ネギ嫌いだけど!
トマト切るのは得意!
皿洗うのも得意! 
 
 
 
 
ちうか、彼のイトコ!
超かわいいぞ!
(20歳、♀) 

 
もっとしゃべりたい・・・。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてお話もヒトシオ、
エミリも心底楽しくなって、
沢山笑いました。 
 
 
 
親戚を、彼と、次男が送っていき、
その間、私はママとおばあちゃんと、
おしゃべりをしていました。 
 
 
あぁ、家族・・・・。 
 
 
 
じーーーーーーーーーーーーーん。
(感動) 
 
 
 
 
 
帰ってきた彼は、
「今日は、大丈夫だった?
沢山気を使わせてごめんね。
緊張したよね?
エミリ(←!)は気が利くから、すごく疲れたでしょ?」 
 
 
だってよ!オイ! 
 
 
 
家族気分を味わい、
うまい雑煮を頂き、
ついでに褒められた! 
 
 
ラッキィーーーーーー!!
 
 
なんて素敵な年明け。
パート2。
☆2003から2004に変わる時、
私は心から笑ってた。
 
それだけで、もうなんて素敵な始まり。
 
 
初日の出を
こんなに沢山の人たちと見たのは初めてだった。 
 
 
 
 
大好きだよ、
運命の人達。 
 
 
離れてても、
私は今日ミチのこと沢山考えた。
だから一緒。

私、
みんなの人生を振り回してないか心配だよ。
でも、
私がいるかぎり、
絶対、
笑いを与え続けたい。
 
それが私の人生の目標だから。 
 
 
どうか、
今年もよろしくね。

< 12 13 14 15 16 17 18 19

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索