今日は、みっちゃんがお誕生日のお姫様でした。
てか、本当にお姫様だから!
金髪で、くるくるロングで、
お姫様みたいな、
フアフアな白いレース調のお洋服に
キラキラティアラ。
てか、本当にカワイイ!
やばい!
すれ違う人、皆見るから!
あたりまえだから!
姫は、
横浜で、欲しいものを見つけ次第、
魔法使いの私たちにおっしゃってください。
「これ素敵ー。欲しいー。」
と、
カワイイ声でおっしゃっていただければ、
なんだって手に入ります。
ご飯は、横浜山の手の、
ちゃんとした所を予約。
てか、お姫様のご要望とは少し違う気がしましたが、
なんか椅子とか、壁紙とか、
あってるんで、
ここでよろしかったですかね。
運転手のエミリ爺は、
途中、道に迷ってしまうという大失態をしましたが、
どうぞお許し下さいませ。
てか、まじカワイイから。
閉店時間を大幅にオーバーしても、
店員嬉しそうだから。
それにしても、
ケーキもっと食べたかった。
またまたお台場に帰ってきて、
大暴走。
姫プリクラより、
姫だから。
そして、地元に帰ってきて、
またまた大暴走。
ダーツしました。
ダーツダーツ。
姫は、本当にカワイイ。
ミチは、本当に私の誇り♪
てか、本当にお姫様だから!
金髪で、くるくるロングで、
お姫様みたいな、
フアフアな白いレース調のお洋服に
キラキラティアラ。
てか、本当にカワイイ!
やばい!
すれ違う人、皆見るから!
あたりまえだから!
姫は、
横浜で、欲しいものを見つけ次第、
魔法使いの私たちにおっしゃってください。
「これ素敵ー。欲しいー。」
と、
カワイイ声でおっしゃっていただければ、
なんだって手に入ります。
ご飯は、横浜山の手の、
ちゃんとした所を予約。
てか、お姫様のご要望とは少し違う気がしましたが、
なんか椅子とか、壁紙とか、
あってるんで、
ここでよろしかったですかね。
運転手のエミリ爺は、
途中、道に迷ってしまうという大失態をしましたが、
どうぞお許し下さいませ。
てか、まじカワイイから。
閉店時間を大幅にオーバーしても、
店員嬉しそうだから。
それにしても、
ケーキもっと食べたかった。
またまたお台場に帰ってきて、
大暴走。
姫プリクラより、
姫だから。
そして、地元に帰ってきて、
またまた大暴走。
ダーツしました。
ダーツダーツ。
姫は、本当にカワイイ。
ミチは、本当に私の誇り♪
ミチと遊ぶ
2004年4月23日ミチがニューヨークから帰国。
久々にミチと語ったり、
ダーツしたりしました。
てか、
ミチかわいいから!
おかえり!
会いたかった!
こんなカワイイ下着ありがとう!
いつ着よう!
久々にミチと語ったり、
ダーツしたりしました。
てか、
ミチかわいいから!
おかえり!
会いたかった!
こんなカワイイ下着ありがとう!
いつ着よう!
薫と銀座でデート
2004年4月22日大丈夫。
幸せの青い鳥が
あんたから
離れないように、
私が魔法をかけてあげるから。
そう思ってやまない。
こんな日は、
私がいる意味があるとかないとか、
そんな戯言、
全然意味を持たない。
どうあれ、
アンタの時間をつぶせる笑いがあれば、
私が救われる。
幸せの青い鳥が
あんたから
離れないように、
私が魔法をかけてあげるから。
そう思ってやまない。
こんな日は、
私がいる意味があるとかないとか、
そんな戯言、
全然意味を持たない。
どうあれ、
アンタの時間をつぶせる笑いがあれば、
私が救われる。
元 彼氏と遊ぶ
2004年4月21日ったく、
最近、
モトカレとばっかり遊んじゃうよ。
ムカー。
って、
モトカレに言いながら、
ご飯を食べて、ダーツ。
途中、
ちょっとしたハプニングが。
私の心の中は、
黒と白と、ピンクの風が吹き荒れています。
モトカレは、本当に頭が良くて、
たとえモトカレになったとしても、
使えるだけ、利用させてもらいます。
そう、
モトカレにもいいました、
嬉しそうでした。
周りがグルグルしているときに、
精神安定剤として、
おうじからのメールを、
楽しみにしてしまいます。
モトカレにも、
おうじの存在をチラホラさせたら、
ちょっと不機嫌でした。
ったくよ、
おまえが手を離したんだろう?!
不機嫌になるなよ!
最近、
モトカレとばっかり遊んじゃうよ。
ムカー。
って、
モトカレに言いながら、
ご飯を食べて、ダーツ。
途中、
ちょっとしたハプニングが。
私の心の中は、
黒と白と、ピンクの風が吹き荒れています。
モトカレは、本当に頭が良くて、
たとえモトカレになったとしても、
使えるだけ、利用させてもらいます。
そう、
モトカレにもいいました、
嬉しそうでした。
周りがグルグルしているときに、
精神安定剤として、
おうじからのメールを、
楽しみにしてしまいます。
モトカレにも、
おうじの存在をチラホラさせたら、
ちょっと不機嫌でした。
ったくよ、
おまえが手を離したんだろう?!
不機嫌になるなよ!
なおくんに
2004年4月20日彼氏ができました。
私の次に運命の人と
めぐりあったそうです。
くくく。
エミリの次に、
というのが、たまりませんでした。
幸せになれ!
あんたは、
幸せにならないとダメ!
私の次に運命の人と
めぐりあったそうです。
くくく。
エミリの次に、
というのが、たまりませんでした。
幸せになれ!
あんたは、
幸せにならないとダメ!
好きな人、発見!
2004年4月16日ってか、
好きな人できたわー。
ピーターパン。
HABで、なおと、語る。
っていうか、隣りのおにいちゃんも、
その隣りのおにいちゃんも、
おもしろいけど、
ウザイから!
ナンパしてくる、
医者も、
ウザイカラ!
今、なおと語りたい気分なの!
でも、
おもしろいから相手にはしたげるけど!
てか、
それが幸をよぶとは!
さすが、
キャスト(お姫様とかおうじさまとか)が来てるお店。
本物と話す。
ていうか、
ていうか、
ていうか、
ピーターパン、超好みなんですけど!
「ハロゥ!はじめまして!ボク、○○。」
ってオイ!
「オウ!アイアム、エミリ!てか、○○超かっこいいっすね!」
ってオイ!オレ!
となりのニイチャンナイス!
ピーターパンと知り合いなんて、
ナイス!
隣「○○、このこが、超かっこいいってさ!」(半分英語)
エミリ「オー!ナイスガイ!」
ピータ「オー!センキュウ!(握手)」
エミリ「すげぇ、さすがプロ!キラキラビーム、最強ボリュームだわ!(握手)」
ピータ「?」
隣「おっまえおもしろいなー。」
エミリ「は?」
てなぐあいで、
好きな人ができました。
あちゃー。
これで、もっと夢の国へダイブだわ、オレ!
好きな人できたわー。
ピーターパン。
HABで、なおと、語る。
っていうか、隣りのおにいちゃんも、
その隣りのおにいちゃんも、
おもしろいけど、
ウザイから!
ナンパしてくる、
医者も、
ウザイカラ!
今、なおと語りたい気分なの!
でも、
おもしろいから相手にはしたげるけど!
てか、
それが幸をよぶとは!
さすが、
キャスト(お姫様とかおうじさまとか)が来てるお店。
本物と話す。
ていうか、
ていうか、
ていうか、
ピーターパン、超好みなんですけど!
「ハロゥ!はじめまして!ボク、○○。」
ってオイ!
「オウ!アイアム、エミリ!てか、○○超かっこいいっすね!」
ってオイ!オレ!
となりのニイチャンナイス!
ピーターパンと知り合いなんて、
ナイス!
隣「○○、このこが、超かっこいいってさ!」(半分英語)
エミリ「オー!ナイスガイ!」
ピータ「オー!センキュウ!(握手)」
エミリ「すげぇ、さすがプロ!キラキラビーム、最強ボリュームだわ!(握手)」
ピータ「?」
隣「おっまえおもしろいなー。」
エミリ「は?」
てなぐあいで、
好きな人ができました。
あちゃー。
これで、もっと夢の国へダイブだわ、オレ!
花美ごろ
2004年4月15日大好きな親友が、
自分の名前と、
私の名前の一部をとって、
「花美ごろ」
とメールを送ってきた。
とうとう、
とおくへいっちゃう。
私にとっては、
そんな場所は、
とおくてとおくて、
なきたいほどの距離。
って、もう一人の友達に言ったら、
激怒された。
コワー。
ダーツバーに行ってダーツしない。
まぁ、そんなこともあるよね。
あはは!
ってか、
ホント、私は無力で、
今一緒に笑う事しかできないけど、
あんたを、
笑わせる為に、
ここにいられるんだから、
まだ、
マシかなともおもう。
今日は、
あんたにとって、
最低最悪の日。
私は何ができたんでしょう。
なおと、ダーツ。
ってか、
楽しいな。
こうやって、
ずっと続けばいいのに。
新しい羽をゲット。
店員がうちらを気に入った様子で、
ダンボールごと、
羽を出してくれた。
あはは!
自分の名前と、
私の名前の一部をとって、
「花美ごろ」
とメールを送ってきた。
とうとう、
とおくへいっちゃう。
私にとっては、
そんな場所は、
とおくてとおくて、
なきたいほどの距離。
って、もう一人の友達に言ったら、
激怒された。
コワー。
ダーツバーに行ってダーツしない。
まぁ、そんなこともあるよね。
あはは!
ってか、
ホント、私は無力で、
今一緒に笑う事しかできないけど、
あんたを、
笑わせる為に、
ここにいられるんだから、
まだ、
マシかなともおもう。
今日は、
あんたにとって、
最低最悪の日。
私は何ができたんでしょう。
なおと、ダーツ。
ってか、
楽しいな。
こうやって、
ずっと続けばいいのに。
新しい羽をゲット。
店員がうちらを気に入った様子で、
ダンボールごと、
羽を出してくれた。
あはは!
海までひとっぱしり
2004年4月12日今日は海で一人まったりした。
風が強かったけど、
あたたかい缶のお茶を買って、
海を見てた。
沢山人がいて、
それぞれが色々な人生を送ってた。
ピンクのライダースを着て、
エナメルの靴。
改造しまくったバックを、ほうりなげて、
ハトが行ったり来たりするのをみてた。
だんだん
この煙が好きになる。
どんどん縮めて。
それが孤独でなくなる、
最終手段なら。
風が強かったけど、
あたたかい缶のお茶を買って、
海を見てた。
沢山人がいて、
それぞれが色々な人生を送ってた。
ピンクのライダースを着て、
エナメルの靴。
改造しまくったバックを、ほうりなげて、
ハトが行ったり来たりするのをみてた。
だんだん
この煙が好きになる。
どんどん縮めて。
それが孤独でなくなる、
最終手段なら。
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彼と遊ぶ
2004年4月11日はい。
彼とはモトカレです。
・・・・。
彼氏の時と同じ。
そして、それ以上。
本当にわかれてよかった。
とても楽しそうに笑う、
この人を見てそう思った。
彼とはモトカレです。
・・・・。
彼氏の時と同じ。
そして、それ以上。
本当にわかれてよかった。
とても楽しそうに笑う、
この人を見てそう思った。
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おうじとしゅっぺとあそぶ
2004年4月10日新宿のハンズに閉店マギワに到着。
でも、おめあてのものは買えたし、
つるしぐまも買えた。
おうじとしゅっぺが、
ピンクの恋愛ぐまちゃんをくれた。
というより、
「そっちがいい!そっちがいい!」
と、
とりかえてもらったんだけど。
そんでイタリアンの店に行って、
史上最強に美味しいラザニアをいただいた。
調子に乗って、
デザートまで食べた。
でもちゃんと、おうじと半ぶんこした。
で、
ダーツして、
負けて、
ダーツして、
勝って、
それを永遠やってた。
すごい笑った。
また結婚は破棄になった。
チッ。
クリケットおもしろい。
ダーツ嬉しい。
マイダーツは、だんだん羽がだめになってきた。
新しいのが欲しい。
でも、おめあてのものは買えたし、
つるしぐまも買えた。
おうじとしゅっぺが、
ピンクの恋愛ぐまちゃんをくれた。
というより、
「そっちがいい!そっちがいい!」
と、
とりかえてもらったんだけど。
そんでイタリアンの店に行って、
史上最強に美味しいラザニアをいただいた。
調子に乗って、
デザートまで食べた。
でもちゃんと、おうじと半ぶんこした。
で、
ダーツして、
負けて、
ダーツして、
勝って、
それを永遠やってた。
すごい笑った。
また結婚は破棄になった。
チッ。
クリケットおもしろい。
ダーツ嬉しい。
マイダーツは、だんだん羽がだめになってきた。
新しいのが欲しい。
しんちゃんとはたっちとあそぶ
2004年4月9日メール着信。
「エミリー。今日ひまひま?」
んだよ、
ひまにキマッテンダロゥ!!
チッキショウ、
週末暇な女だよ、
あ、でも仕事があるもんねー!
もう終って帰ってきてるけどねー!(涙)
そんなお誘いが急にあり、
仕事をあがってまったりしていたエミリは、
機敏に動き、
早速、
お迎えに来ていただく。
あいかわらず、
カッコイイなぁオマエラ。
ジャラジャラハードロックなニイチャンと、
しっくりキマッタ、スーツ姿の好青年の、
間を偉そうに歩く、
ちびエミリ。
そして、
ご飯までおごっていただく。
エミリ「ごちそうさまー♪」←何様だ。オレ。
エミリ「あ、ビリアードしたい。」
と、わがままを言い、
ビリヤードを教えてもらう。
はた&しん「ビリアードってオマエ。ヤードだ。」
エミリ「あ、ヤード。」
はた&しん、爆笑。
そして、偉そうに後部座席に乗り込み、
ビリアードまで連れて行っていただく。
キラキラの夜景が好き。
ドライブ好き。
ビリアードは、
はたっちとしんちゃんとが、
イッチバン昔に教えてくれた気がするなぁ。
てか、
やっぱりうまいし。
2人ともかっこいいし。
すげぇ気分いいわ。
が、しかし・・・。
エミリ「ムギーーーーー!!うまくできない!」
はた「だからこうやって・・・。オイ!ちゃんと聞け!」
(頭わしずかみ)
エミリ「イヤイヤ!!!!ギャーーー!」
はた「テンメェーーーーおしえねぇぞ!」
エミリ逃亡。
しん「ほら、こっちきてみ。こうやってね、イメージして・・・。」
エミリ「ムーー。」
しん「ね?」(キラキラビーーーム)
エミリ「マブシッ!!!しんちゃんズルッコ!」
しん「なんでズルッコなんだよ!!!」
エミリ「ギャーーーーー!」
しかも、
帰りなしに、
ちびビリアードのキーホルダーを発見。
エミリ「あーー!あれ買うの!」
子供のように大騒ぎし、
しんちゃんに買ってもらうありさま。
エミリ「ナナバンーーーー!!」
はた「アカだし、チョウかわいいな!」
しん「オレも7番好きだよ。」
エミリ「ありがとー。大切にするね!」
(買ってもらった時だけ、素直。)
そして携帯に付けたわ良いが、
本物のビリヤードの玉の素材なため、
かなり重い。
たとえ、ちいさくとも、
重い。
エミリ「これ、携帯が破壊されるかも♪」
はた&しん、
大爆笑。
今日は大好きなオニイチャン達に
あそんでもらったエミリなのでした。
「エミリー。今日ひまひま?」
んだよ、
ひまにキマッテンダロゥ!!
チッキショウ、
週末暇な女だよ、
あ、でも仕事があるもんねー!
もう終って帰ってきてるけどねー!(涙)
そんなお誘いが急にあり、
仕事をあがってまったりしていたエミリは、
機敏に動き、
早速、
お迎えに来ていただく。
あいかわらず、
カッコイイなぁオマエラ。
ジャラジャラハードロックなニイチャンと、
しっくりキマッタ、スーツ姿の好青年の、
間を偉そうに歩く、
ちびエミリ。
そして、
ご飯までおごっていただく。
エミリ「ごちそうさまー♪」←何様だ。オレ。
エミリ「あ、ビリアードしたい。」
と、わがままを言い、
ビリヤードを教えてもらう。
はた&しん「ビリアードってオマエ。ヤードだ。」
エミリ「あ、ヤード。」
はた&しん、爆笑。
そして、偉そうに後部座席に乗り込み、
ビリアードまで連れて行っていただく。
キラキラの夜景が好き。
ドライブ好き。
ビリアードは、
はたっちとしんちゃんとが、
イッチバン昔に教えてくれた気がするなぁ。
てか、
やっぱりうまいし。
2人ともかっこいいし。
すげぇ気分いいわ。
が、しかし・・・。
エミリ「ムギーーーーー!!うまくできない!」
はた「だからこうやって・・・。オイ!ちゃんと聞け!」
(頭わしずかみ)
エミリ「イヤイヤ!!!!ギャーーー!」
はた「テンメェーーーーおしえねぇぞ!」
エミリ逃亡。
しん「ほら、こっちきてみ。こうやってね、イメージして・・・。」
エミリ「ムーー。」
しん「ね?」(キラキラビーーーム)
エミリ「マブシッ!!!しんちゃんズルッコ!」
しん「なんでズルッコなんだよ!!!」
エミリ「ギャーーーーー!」
しかも、
帰りなしに、
ちびビリアードのキーホルダーを発見。
エミリ「あーー!あれ買うの!」
子供のように大騒ぎし、
しんちゃんに買ってもらうありさま。
エミリ「ナナバンーーーー!!」
はた「アカだし、チョウかわいいな!」
しん「オレも7番好きだよ。」
エミリ「ありがとー。大切にするね!」
(買ってもらった時だけ、素直。)
そして携帯に付けたわ良いが、
本物のビリヤードの玉の素材なため、
かなり重い。
たとえ、ちいさくとも、
重い。
エミリ「これ、携帯が破壊されるかも♪」
はた&しん、
大爆笑。
今日は大好きなオニイチャン達に
あそんでもらったエミリなのでした。
かおとあそぶ
2004年4月8日かおとは銀座をぶらぶらしました。
途中、かおは切れていましたが、
とても楽しかったです。
友達の店に行って、
語り合いました。
新入社員の団体が入ってきて、
フレッシュでしたが、
薫は、
ビドウダニしませんでした。
とにかく、楽しかったです。
途中、かおは切れていましたが、
とても楽しかったです。
友達の店に行って、
語り合いました。
新入社員の団体が入ってきて、
フレッシュでしたが、
薫は、
ビドウダニしませんでした。
とにかく、楽しかったです。
彼氏とあそぶ
2004年4月5日あ、まちがった、
モトカレだった。
涙。
エミリがタバコをフカシタラ、
すごくいやな顔をした。
ムリすんなって。
「桜がみたい」
とか、
「表参道に行きたい」
とか、
「おいしいパスタが食べたい。」
とか、
「あ、やっぱやめた。アイスクリーム食べたい。」
とか、
大変お姫様すぎるエミリでした。
でも、
外苑まで桜を見に行って、
夜桜を見て、
表参道まで遊びに行って、
沢山話したら、
モトカレは、
とても切なそうに、
嬉しそうに笑いました。
錯乱しているエミリは、
心配なようでしたが、
錯乱させたのは自分だと、
反省していましたが、
もともと、
エミリは錯乱だらけの人生なので、
モトカレせいではありません。
人に大きな影響をあたえたのが、
自分であると思い込むのは、
まちがいです。
でも、
少なくとも、
素敵な夢を
一瞬でもくれてありがとう。
これからも、
こうやって、
ヘンテコな関係は、
あちら側が見えるまで、
続いて行くのでしょう。
続けてしまうのでしょう。
そうやって、
生きるのも悪くない。
モトカレだった。
涙。
エミリがタバコをフカシタラ、
すごくいやな顔をした。
ムリすんなって。
「桜がみたい」
とか、
「表参道に行きたい」
とか、
「おいしいパスタが食べたい。」
とか、
「あ、やっぱやめた。アイスクリーム食べたい。」
とか、
大変お姫様すぎるエミリでした。
でも、
外苑まで桜を見に行って、
夜桜を見て、
表参道まで遊びに行って、
沢山話したら、
モトカレは、
とても切なそうに、
嬉しそうに笑いました。
錯乱しているエミリは、
心配なようでしたが、
錯乱させたのは自分だと、
反省していましたが、
もともと、
エミリは錯乱だらけの人生なので、
モトカレせいではありません。
人に大きな影響をあたえたのが、
自分であると思い込むのは、
まちがいです。
でも、
少なくとも、
素敵な夢を
一瞬でもくれてありがとう。
これからも、
こうやって、
ヘンテコな関係は、
あちら側が見えるまで、
続いて行くのでしょう。
続けてしまうのでしょう。
そうやって、
生きるのも悪くない。
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