今日はエミリが脱毛の練習。
ワキ　
ワキ　
下腿
大腿
　
ち、ちかれるぅ。　

　
でも、楽しかった。　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
夜、王子様とルパンを借りにTUTAYAへ。　
　
しかし、ルパンはDVDが無く、
仕方なく、オーランドの新作を借りる。　
　
DVD鑑賞会の前に、
ゴハン。　
　
王子様「何食べたい？」
エミリ「豚肉。」　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
王子様「そりゃまたピンポイントだね。」
エミリ「ブター。」　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
てなぐあいで、豚肉と豆腐を食べました。
キヒヒ。　
　
あ、
TUTAYAで、
ガチャガチャをいっぱいやりました。　
　
白雪姫、でたー。
　
大人って、みさかいもなく、
無駄遣いできるから素敵だなぁー。　
　

今日はあさ、カルテに、
「29」の文字を発見し、
肉の日だということを確認しました。　
　
　
　
ってことは、
ビリーザキットいかなきゃ！
　
肉の日だもん！　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
看護婦さん「エミリちゃん、今日脱毛の練習できる？」
エミリ「あ、今日はビリーの日なんで・・。」
看護婦さん「そうなのー。じゃあ、明日にしようね。」
エミリ「ビリーとは何か、つっこんでください。」
看護婦さん「あら、ビリーって何？」
エミリ「ステーキ屋さんです。」　
　
　
　
と、会話していたら、先生が大笑いしていた。

　
　　
　
　
キヒヒ。
29の日。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
王子様「今日は何時にいけばいいかな？」
エミリ「29、にくのひだからビリー。」
（答えになっていない。）　
　
王子様「すっかり忘れてたよ。」
エミリ「肉に対する思い入れが弱いねぇ。まだまだだ。」
　
　
　
　
王子様「・・・。」
エミリ「これからは29日は、肉を食べることに決定。」
　
　
王子様「了解！」　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
さすが、肉の日、ビリーはとても混んでいたけれど、
美味しいステーキがとても格安でいただけた。　
　
さすがに200グラムもあるから、
エミリは食べきれず、
王子様がきがつかないうちに、
どんどんステーキを王子様のお皿に移動しといた。　
　
　
　
　
　
　
帰りはbobby caldwellsのCDをかって帰り、
とてもゴキゲンだった。　
　

んだよ！ちきしょー！

みたいな事件が起きた為、
はらいせに、
上腕、前腕、全部脱毛。　
　
　
　
　
キヒヒ。　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
あと、口周囲と指。　
　
最近先生はとてもごきげんで、
エミリはただのしがないフリーターなのに、
資格もないのに、医療事務も、看護士もないのに、
ボーナスをくださった！　
　
そのうえ、
合計10万円近い脱毛までしていいなんて！　
　
　
ちっきしょう、
がんばってやる！
　
　
ってなぐあいで、
気分転換をした。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
新しい看護婦さんは、
もうエミリのお母さんみたいな年齢だけど、
フェロモン爆発。　
　
てか、
相当もてるでしょー。
って感じ。　
　
今日は結婚について語りながら、
脱毛しあいました。　
　
　
　
　
　
結婚。
それは忍耐と我慢の連続。　
　
との事。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
看護婦さん「あたしはね、楽しいのが好きなのよー。
人生は楽しくなくちゃね。」
　
エミリ「えぇ。」
　
看護婦さん「でも、私の旦那さんは怒りんぼうなのよー。
まったくいやになっちゃうわー。」
　
エミリ「エミリも怒りんぼう、やです。」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
てなぐあいで。　
　
まぁ、色々あるけど、
楽しくやってますわ。　
　

今日はお見舞いに行った後、
暇だったため、
イクスピアリに行った。　
　
てか、
楽しいから。　
　
　
　
　　
イクスピアリ、
楽しいから。　
　
　
今まで入った事の無いお店に入ったら、
相当たのしかった。
　
チビ家具が売ってて、
ホント、カワイイ！　
　
これにピアスとか入れたら、
そりゃもうカワイイよ！
　
　
なんつって、
何時間もいた。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
日曜は、
ヒマだけどオウチにはいれないから、
あそびまわるのがいちばんいい。
　

土曜日は午前の診療でおわりなため、
仕事後ディズニーランドへ連れて行っていただいた。　
てか、そこだし。
ちょっくら行って来るわ、みたいな感覚で。
つっかけイッチョで、みたいな感覚で。　
　
　
　
定期点検が終った直後のピカピカミニの中で、　
突然素敵なのをいただいて、
超ごきげんなエミリ。　
（姫気分全開。）　
　
　
　
王子様、あんた、
女の子を喜ばせる天才だよ。　
　
惚れたよ。
あ、
すでにほれてるけどさぁ。　
キヒヒ←　
　
　
　
　
てか、
ディズニーランド。　
　
混んでる。　
　

　
　
　
　
　
　
　
　

　
あはは！　
土曜日ってすげぇ。　
　
自分、働いてたのに、
この混み具合を忘れてたぜ！　
　
そう、土曜日は混むんだ！　
　
皆、ようこそ千葉へ！（毒）　
（ちなみに今、千葉県民感謝なんちゃらで、チケットは安い。）　

　
　
　
　
　
　
カリブの海賊の横のお店で大はしゃぎ。
だって、だって、
ドクロー☆ヨーホーヨーホー♪　

エミリ：オーランド≧ジョニー　
王子様：∴ジョニー　

　
　
　
白雪姫のアトラクションの内容に大はしゃぎ。　
だって、だって、
王子様全然出てこねぇ☆しかも最後逃げてるし。　
　
　
シンデレラ城の下のお店で大はしゃぎ。　
ガラスの靴での女の子のくどきかたBY先生、
何足ばらまいたんだー？つかえるよー。素敵ー☆　
　
ミクロなエミリちゃんがミクロで働いていた事。　
いまだにあの制服だけは不動、
変えようよー☆セリフ覚えられないよ〜。　
　
　
アイスクリームを食べたいと大騒ぎ。
別にストロベリーなんて食いたかねーけど、
服がピンクだからいちご☆　
　
　　
お宅拝見。「ミニーさん家。千葉、舞浜一丁目」。　
「すげぇ、ミニーんちはじめて来たわ」エミリ
「ミニーあのドレッサーまだ使ってたんだ。」王子様。
「あら、以前にも訪問したことございますの？」エミリ。
「あぁ。モトカノ。」王子様。
「・・・。」　
　
　
お宅拝見。「チップとデールさん家。千葉、舞浜一丁目。」　
木造かよ。てか、木彫り。
「ちょっと狭いけど、どうぞ。」エミリ。
「あぁ、どっちとつきあってたの？」王子様。
「は？ここ実家。チップって私の父よ。」エミリ（実話）　
「あぁ、じゃああいさつしなきゃな。」王子様。
「・・・。」
※エミリの父親は本当にチップそっくりです。　
　
　
　
パレード。いつ見ても感動。　
キラキラー。
あ、白雪姫！　

「グレイン！グレイン！どこ？私のグレイン！」エミリ
「だれ探してるの。」王子様
「ピーター○ン。」エミリ
「あぁ、あのバーで会った外人ね。・・・本名で呼ぶなよ。」王子様
「私のグレイン。みんなのグレイン。」エミリ
「・・・・・。」　
　
　
あと10分で閉園。
「あぁ！カリブの海賊のってないし！」エミリ
「乗る？」王子様
「のるのるのるのる！走ってーーー！」エミリ
「ジョニー！」王子様
「オーランド！」エミリ　
　
　
　
　
と、
一日たくさん楽しいことばかりでした。　

　
　
　　

2ヶ月おめでとう。
2ヶ月ありがとう。

今日は、2人誕生日の人がいた。
クリニックで、フォトフェイシャルの自費カルテに、
日付を書いたとき、
あぁ、6月22日なんだ
と、思い、
動揺だかなんだかして、
H16　6月22　と、ありえない書き方をしてしまった。　
　
　
あぁ、あの頃はあの頃で、
楽しかった、
毎年この日は是が非でも休んで、
横浜だの江ノ島だの
熱海だの千葉だの、
いきたいところへいきたいだけいった。　
　
あの頃、
これがずっと続くんだと思った。
心の底から思ってた。　
　
　
そして、今、
こうやって別々であっても、
台風が過ぎたこの空の下、
私はあなたたちを思い出す。　
　　
ずっと続かなかったと、
振り返る。　
　
　
　
　
　
でも、それがずっと続かない事は、
きっと知ってたし、
これからも知ってる。　
　
　　
それでも、
毎日笑えればそれでいい。
　
私は1年後、
どうしてる？
　
私は10年後、
どうしてる？　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
こんな事ばかり考えていたら、
昼過ぎから偏頭痛。
今まで最高の痛みが。　
　
もうしわけないけれど、
ずっとオペ室で寝かせてもらった。　
　
　
とても忙しい日だったのに、
どうおもわれただろうとか、
余計な事ばかり思った。　
　
　
　
最近働きたくなくて、
帰りたくて仕方ないときがある。　
　
私は、怠惰したくて、
それと戦っている。　
　
どうやら、また不安定になった。
　
　
それは、
誰のせい？
　
それは、
あの空のせい？
　
あの日のせい？

そうやって心のよりどころを
この手に掴んだと思ったのに
するりと逃げていって
もう二度と物理的に
手に入れられないと解った君は
今
一体なにを支えに生きてるの？
　
いっそのこと、しらなければ良かった？
それとも、
手に入れた数年間が、
これからの生きる支えにさえなってしまうの？
　
でも、
まだわからない
絶対なんてないから、
君のお姫様が
笑顔で帰ってくるともかぎらない。
ただ、
それには、
傷が伴う事があるかもしれない。　
　
少なくとも君が
次、
手に入れるときは、
君のお姫様が疲れ果てた時だろうとおもう。　
　
君が君のお姫様と笑えないこと、
この先
君がやっぱり生涯あのお姫様としか
笑えないような気がして
こんな日は
どうしようもせつなくなります。　
　
　
大好きな人と
一生一緒にすごせるなんて
それは奇跡的だね
　
　
　
私は2人が笑っていた姿を
想像でしかしらなくてよかった
それはせめてもの救い
　
人の心のよりどころは
署名と捺印をした紙の
その相手とはかぎらない　
　
きっと君のお姫様は
これからも君を必要とするんだろうね
　
それがいいか
わるいかは
私には全然わからない　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
そうやって
弱さをかかえて
人は生きる　
　
後悔もするし
振り返って
笑うことだってできる　
　
すくなくとも
幸せはナカナカ
停滞してくれない。　
　
台風みたいだね。　
　
恋なんて
　
台風みたいだ。

いい音楽がながれていて、
いい話しを沢山した。　
　
友達と友達を会わせるのはあまり好きではないが、
こうやって笑えるのはいいことだ。

今日はサトコがバイオリンの発表会だったため、
王子様と様子を見に行く。　
　
てか、上手だった。　
　
　
そのあと、地元を2人でちょっとウロウロした。　
　
小学校の同級生とすれちがった。　
　
　
　
　
　
　
地元は色々な風がふいていて、
ワクワクしたり、
とにかく、
王子様の横を歩くのは嬉しかった。　
　
いつかの「夢」を思い出して、
かなった事に気が付いた。　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
次は、お祭りに行った。
どうやら、四年に一度のお祭りで、
おみこしを見た。　
　
そのあと、神社を見つけて、
まわりに出ている出店にわくわくした。　
　
とりあえず、おなかすくまで、
インテリアを見にいきたいと、
わがままをいい、
インテリアショップに連れて行っていただいた。　
　
かわいい椅子があって、
2人でワクワクした。　
　
エミリは最近、アールデコがすきなので、
あまりほしいのは無かった。　
　
　
　
だんだんおなかがすいてきたので、
お祭りにもどって、
フランクフルトと、りんごあめを買ってもらった。　
　
リンゴあめは、
エミリの顔の半分以上ある大きさで、
とてもおいしかった。　
　
王子様は、
「はんぱなく似合うね。」
と言っていた。　
　
とおりすがりの高校生たちも
「りんご飴くいたくね？今、女の子が食べてた。」
といっていた。　
　
それが王子様に聞こえて、
「女の子って・・・。（怒）」
と立腹されていたが、
本当に女の子だったとおもう。
少なくとも、リンゴ飴をほおばるエミリは
女の子のオーラ以外だしていない。　
　
そんな25歳。　
　
　
そのあとうどんを食べたいとワガママをいい、
うどんやに連れて行っていただいた。　
　
そして、ファミコンの話しになって、
どうしてもファミコンがしたくなって、
王子様の家でファミコン大会をした。
最近のお気に入りは、
ツインビー。　
　
　
　
楽しい一日だった。　
　

具合がわるくて、
仕事が終ってから帰ってきて、
ずっとねていました。
本当は王子様のおうちに行く予定だったのに、
本当にくやまれました。　
　
早く治るといいです。

薫が左うでに薔薇のタトゥーをいれました。　
　
デザインはエミリが半分考えました。
とてもかわいかったです。

どうしても
その風を感じたくて　
　
走りつづけた君が
癒せるのが
この胸だけで
あればいいのに。

カーテンを買った。
おいしいはずのカレーを食べたが、
胃が痛くて半分ぐらい残した。
　
王子様は心配していた。　
　
心配されると嬉しいので、
すこし胃も治ったきがしたが、
デザートも食べられなかったので、
本格的に胃が痛いことを実感した。　
　
まぁ、たいした事ない。

三人でお誕生日会をした。　
　
サトコからは、お花をもらった。　
あきのりからは、ダーツをもらった。　
　　
　
エミリはそれどころじゃないことがあったので、
途中で無償にかえりたくなって、
本当にギリギリで帰ってしまった。　
　
ダメダ、楽しいはずのことだって、
楽しくなくなっちゃうほどの魔法。

エミリはどうした事か
イライラしてしょうがありませんでした。　
　
なのでまっさきに帰りました。

エミリが思ったことは、
女がヒステリーに叫ぶ声ほど嫌なものは無い、
という事だった。
　
映画の内容は、
あまり好きではなかった。　
　
王子様とキャポアイスを、
はんぶんこした事がとてもうれしかったので、
今日はいい日だった。

今どこにいるのですか？
京都ですか？
　
できたら住所を携帯に送ってください。　
　
元気にしていない事はわかりました。　
　
どうか生きる希望を忘れないでください。　
　

エミリはオウチ付近で、
迷子になり、
となりの駅付近まで、
いってしまいました。　
　
　
　
　
　

先日からエミリが行きたがっていたお店に
王子様に連れて行っていただきました。　
　
エミリは200円しかもっていなかったので、
大好きなカレーを、
王子様におごっていただき、
とてもごきげんでした。　
　
　
王子様はとても辛いカレーを食べて、
口から火を噴いていました。

今日は、エミリ姫は、
朝からゴキゲンです。　
　
　
親友達にお祝いしてもらえる日で、
エミリ姫は頭に冠を乗っけて、
わくわくでした。　
　
　
　
横浜に行き、
好きなものを、
好きなだけいただき、
大好きな、
薫と
みちと
なおと
はまと　
　
美味しいご飯を食べました。　
　
　
写真も沢山とって、
沢山の笑顔で、
エミリは本当に幸せです。