まぁ、こんなののピンクを買ったわけです。
今日はニキビでお悩みの患者様とたくさんお話しました。
てか、
もっと研究しようよ。
いやいや、忙しいのか。
病院に来るだけいいか。
?生活習慣、みなおそうよ。
てか、不摂生してて、逆切れしないように。
あと、そんなに気にしてもしょうがないんだし、
もっと前向きに!
っていったって、難しいよね。
最悪、
化粧したまま寝たりしない。
あと、ちゃんと寝なかったり、
寝具が不潔だったり、
ファンデや化粧水に気を使ったり、
パフ、清潔にしたり、
タバコを吸うんだったら、
サプリもプラスしたり、
出来ることをムリしないでがんばっていきまっしょい。
今日はニキビでお悩みの患者様とたくさんお話しました。
てか、
もっと研究しようよ。
いやいや、忙しいのか。
病院に来るだけいいか。
?生活習慣、みなおそうよ。
てか、不摂生してて、逆切れしないように。
あと、そんなに気にしてもしょうがないんだし、
もっと前向きに!
っていったって、難しいよね。
最悪、
化粧したまま寝たりしない。
あと、ちゃんと寝なかったり、
寝具が不潔だったり、
ファンデや化粧水に気を使ったり、
パフ、清潔にしたり、
タバコを吸うんだったら、
サプリもプラスしたり、
出来ることをムリしないでがんばっていきまっしょい。
まちにまったベビードールがたくさん到着!
てか
買いすぎ。
そして、まだピンクのフリフリガウンが届く予定・・・。
いいの!
かわいいんだもん!
て、
こないだ、
ピンクの豹柄のコートまで購入。
もうだめだわ。
ほら、あれ。
ね。
これから出番おおいから。
てか
買いすぎ。
そして、まだピンクのフリフリガウンが届く予定・・・。
いいの!
かわいいんだもん!
て、
こないだ、
ピンクの豹柄のコートまで購入。
もうだめだわ。
ほら、あれ。
ね。
これから出番おおいから。
見てきました。
イクスピアリで。
てか、あれだね、
内容どうこうじゃなくて、
感性でみればいいんだろ?
わーったよ。
感性ね。
てか、帽子ー。
超かわいい。
いいわー。
かわいいわー。
今日は受付の子に、
まつげぱーま。
あんまり上がらなくて、
悔しかった。
イクスピアリで。
てか、あれだね、
内容どうこうじゃなくて、
感性でみればいいんだろ?
わーったよ。
感性ね。
てか、帽子ー。
超かわいい。
いいわー。
かわいいわー。
今日は受付の子に、
まつげぱーま。
あんまり上がらなくて、
悔しかった。
まぁ、お風呂からでたら、バスローブいっちょで、
バラの香り満載のボディークリームをぬるんですけどね。
そうなんすよ、
まがりなりにも
看護婦もどきなんで、
香水がつけられない!
ダイスキなのに!
でも、最近お気に入りのボディークリームったら、
ほんのり♪香るんです☆
超おきにいりー。
バラの香り満載のボディークリームをぬるんですけどね。
そうなんすよ、
まがりなりにも
看護婦もどきなんで、
香水がつけられない!
ダイスキなのに!
でも、最近お気に入りのボディークリームったら、
ほんのり♪香るんです☆
超おきにいりー。
まじカッコイイ。
やばいね。
王子さまと最近映画をたくさんみるんだけど、
まじ、カッコイイ。
王子さま。
はい。それはおいておいて。
ショーンコネリー。
かっこいい。
もとから!
オヤジ好きなのよ!
悪い?
ショーンコネリー。
スキー。
やばいね。
王子さまと最近映画をたくさんみるんだけど、
まじ、カッコイイ。
王子さま。
はい。それはおいておいて。
ショーンコネリー。
かっこいい。
もとから!
オヤジ好きなのよ!
悪い?
ショーンコネリー。
スキー。
炭酸ガス注入
2004年11月22日さっそく先日届いた炭酸ガスダイエットを実行!
エミリはアレルギー反応が出てしまうため、
リポスタ注射はできない・・・。
だから!
炭酸ガスは!やらせてください!
てなぐあいで、左足実行。
少し痛いけど、
痛いのなんて平気!
この足!なんとかしてください!
炭酸ガスは実際効果がでるまで
週に二回で二ヶ月ぐらいかかるから、
これからは毎週がんばります☆
☆ネットで下着を鬼買い。
いっぱいエロカワのがあって、うれしい♪
エミリはアレルギー反応が出てしまうため、
リポスタ注射はできない・・・。
だから!
炭酸ガスは!やらせてください!
てなぐあいで、左足実行。
少し痛いけど、
痛いのなんて平気!
この足!なんとかしてください!
炭酸ガスは実際効果がでるまで
週に二回で二ヶ月ぐらいかかるから、
これからは毎週がんばります☆
☆ネットで下着を鬼買い。
いっぱいエロカワのがあって、うれしい♪
みっちゃんとセレブ的遊び
2004年11月21日てか、うちら、
ジョナに似合わないから。
ってなぐあいの格好で、
はたっち(男友達)からいただいた手錠を
ガチャガチャいじくるエミリ。
みっちゃんがカバンに付けてて、
超かわいいの。
さすがうちらの友達!
普通じゃねぇ!
あはは!
今日は将来の事、
男の話、
ビューティーの話、
クリニックの話、
みっちゃんの妹の話、
など、
よく笑いました。
てか笑いすぎ。
エミリなんて笑い皺できたね。
ぜったいできたね。
ジョナに似合わないから。
ってなぐあいの格好で、
はたっち(男友達)からいただいた手錠を
ガチャガチャいじくるエミリ。
みっちゃんがカバンに付けてて、
超かわいいの。
さすがうちらの友達!
普通じゃねぇ!
あはは!
今日は将来の事、
男の話、
ビューティーの話、
クリニックの話、
みっちゃんの妹の話、
など、
よく笑いました。
てか笑いすぎ。
エミリなんて笑い皺できたね。
ぜったいできたね。
フォトフェイシャル
2004年11月20日忙しい土曜日。
てか忙しい!
ははは!
猛烈に仕事をこなす、看護婦さんと、
チビ看護学生ちゃんと、
エミリ。
S看護婦さん(最近入ってきたおもしろい大好き看護婦さん)
「エミリ君!」
エミリ
「ニャ?!」
S看護婦さん
「君は鏡を見なさい!」
エミリ
「ナ?」
S看護婦さん
「なにか、食べてきたのかね?」
エミリ
「なーんでー。」
鏡を見るエミリ。
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コナ吹いてます!
コナどころじゃありません!
てか、
脱皮?
オレ、ダッピ?
エミリ
「ギャーーーーーーーーーーーーーー!!」
S看護婦さん
「なんか、その辺にある、高級クリーム塗って!」
医院長先生
「あはは!塗っていいよー。」
エミリ
「てかさぁ、仮に美容外科で働いてるのにさぁ、
こんなコナふているどころかさぁ、
皮むけてんだよ。
ありえねぇよ。
まじ、あえりねぇ。」
S看護婦さん
「はいはい、エミリちゃんー。塗ってあげちゅよー。」
エミリ
「ムー。」
医院長先生
「あはは!きょう、あれ、やればいいじゃない。」
エミリ
(ニヤリ)
「はい!ありがとうございます!センセイ!」
S看護婦さん
「よかったね。じゃあ、とりあえず、これ塗って、がまんしててね。」
エミリ
(あぶねぇ、今日高校のときの友達が脱毛しに来るってのに、
ダッピしてたぜ・・。
「エミリったら、皮膚科で働いてるのに、
顔きたなかったよー。」
とか言われるとこだったぜ・・・。)
てなぐあいで、
フォトフェイシャルを実行。
いいねぇ。
あたしゃ、フォトがダイスキだよ。
なんてったって、
シミがありえないでてくんの。
なかったのも出てきてさぁ。
あたしゃ、フォトがダイスキなのさー!
診療が終わり、早速フォトをしてもらうエミリ。
ありがとうございます。
そして、王子さまと遊ぶ。
渋谷と青山で、
お洋服をみたあと、
お台場で、
シャンデリアを確認しにいった。
やっぱり、シャンデリアほしいよー。
エミリ
「シャンデリアー。」
王子さま
「やっぱりいいね。でも、暗くなるぞー。」
エミリ
「したら、間接照明しまくりで・・・。」(妄想中)
王子さま
「とにかく、まだ在庫はあるみたいだか、よくかんがえてからにしたほうがいい。」
エミリ
「ニャ。」
シャンデリア、シャンデリア・・・・。
わくわく。
てか忙しい!
ははは!
猛烈に仕事をこなす、看護婦さんと、
チビ看護学生ちゃんと、
エミリ。
S看護婦さん(最近入ってきたおもしろい大好き看護婦さん)
「エミリ君!」
エミリ
「ニャ?!」
S看護婦さん
「君は鏡を見なさい!」
エミリ
「ナ?」
S看護婦さん
「なにか、食べてきたのかね?」
エミリ
「なーんでー。」
鏡を見るエミリ。
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コナ吹いてます!
コナどころじゃありません!
てか、
脱皮?
オレ、ダッピ?
エミリ
「ギャーーーーーーーーーーーーーー!!」
S看護婦さん
「なんか、その辺にある、高級クリーム塗って!」
医院長先生
「あはは!塗っていいよー。」
エミリ
「てかさぁ、仮に美容外科で働いてるのにさぁ、
こんなコナふているどころかさぁ、
皮むけてんだよ。
ありえねぇよ。
まじ、あえりねぇ。」
S看護婦さん
「はいはい、エミリちゃんー。塗ってあげちゅよー。」
エミリ
「ムー。」
医院長先生
「あはは!きょう、あれ、やればいいじゃない。」
エミリ
(ニヤリ)
「はい!ありがとうございます!センセイ!」
S看護婦さん
「よかったね。じゃあ、とりあえず、これ塗って、がまんしててね。」
エミリ
(あぶねぇ、今日高校のときの友達が脱毛しに来るってのに、
ダッピしてたぜ・・。
「エミリったら、皮膚科で働いてるのに、
顔きたなかったよー。」
とか言われるとこだったぜ・・・。)
てなぐあいで、
フォトフェイシャルを実行。
いいねぇ。
あたしゃ、フォトがダイスキだよ。
なんてったって、
シミがありえないでてくんの。
なかったのも出てきてさぁ。
あたしゃ、フォトがダイスキなのさー!
診療が終わり、早速フォトをしてもらうエミリ。
ありがとうございます。
そして、王子さまと遊ぶ。
渋谷と青山で、
お洋服をみたあと、
お台場で、
シャンデリアを確認しにいった。
やっぱり、シャンデリアほしいよー。
エミリ
「シャンデリアー。」
王子さま
「やっぱりいいね。でも、暗くなるぞー。」
エミリ
「したら、間接照明しまくりで・・・。」(妄想中)
王子さま
「とにかく、まだ在庫はあるみたいだか、よくかんがえてからにしたほうがいい。」
エミリ
「ニャ。」
シャンデリア、シャンデリア・・・・。
わくわく。
きしめんダイスキ
2004年11月18日エミリ君。
今日はおうじさまに、
きしめん(クリニックにあった高級っぽいやつ)を
作って差し上げる。
てか、きしめん。
うまいね。
あったかいしね。
ポカポカだしね。
あれだね、
野菜、入れまくって、
煮れば、
いいってかんじだからね。
(手抜きかよ。)
今日はおうじさまに、
きしめん(クリニックにあった高級っぽいやつ)を
作って差し上げる。
てか、きしめん。
うまいね。
あったかいしね。
ポカポカだしね。
あれだね、
野菜、入れまくって、
煮れば、
いいってかんじだからね。
(手抜きかよ。)
ピーリング
2004年11月17日今日は新しい看護婦さん(P看護婦)がおもしろい人なので、
ピーリングをしてあげました。
まぁ、
ピーリングしたほうがいいってことで・・・・。
が、がんばれ!
ピーリングをしてあげました。
まぁ、
ピーリングしたほうがいいってことで・・・・。
が、がんばれ!
あめだわー。
2004年11月14日今日はせっかく日曜日なのにさぁ。
雨でやんの。
でも、
こないだ編んで途中になってるマフリャー!
やるぜ!
すげぇ長く編んで、
だらーんてして、
それを紫に染めんの。
そんで、お花みたいのいっぱいつけんの。
てか、
毛糸。
いつも行ってる裁縫屋で、
75円。
それ、3玉。
モヘヤの。
可愛い色がないから、
染めんの。
白いの買ってキタ。
でも紫に染めんの。
わくわくわくわくわく。
雨でやんの。
でも、
こないだ編んで途中になってるマフリャー!
やるぜ!
すげぇ長く編んで、
だらーんてして、
それを紫に染めんの。
そんで、お花みたいのいっぱいつけんの。
てか、
毛糸。
いつも行ってる裁縫屋で、
75円。
それ、3玉。
モヘヤの。
可愛い色がないから、
染めんの。
白いの買ってキタ。
でも紫に染めんの。
わくわくわくわくわく。
クリニックダイスキ!
2004年11月13日今日は王子さまが仕事なため、
会うのは夕方から。
それまで、
クリニックで遊ぶわ!
てか仕事だけど!
みたいな感覚で、
診療後も、
チビ看護学生の、
まつげパーマをやってあげるエミリ。
チビちゃん(って書いてるのバレたら怒るな・・・。)
「超うれしいです!でも、私超直毛だから!まつげも!かかりにくいかもしれないです!」
エミリ
「やりにくくてナンボよ!これから、何人もの目を、やるんだからね!レッツ!トライ!」
てか、
まじやりにけぇ。
エミリ
「やりにくいんじゃ!ボケ!」
チビちゃん
「うぇー。ごめんなさぁい・・・。」
エミリ
「いいのよ。がんばるから。」
S看護婦さん
「えーい。(チビちゃんが目があけられないのをいいことに、いたずらしている。」
チビちゃん
「あ!Sさんですね?モー!!!」
S看護婦さん
「ちがうちがう!エミリ君だよ!」
チビちゃん
「しません!エミリさんはしません!てか、両手ふさがってるし!」
S看護婦さん
「おりゃ!」(おでこをたたいた)
チビちゃん
「ギャー!」
エミリ
「こら!ゆれんな!」
チビちゃん
「うぇ・・・。ごめんなしゃい・・・。」
エミリ
「くくく。」
ハァ。
チビちゃんのまつげ、やりにくいなんてもんじゃないよ。
ロッドに張り付かないんだもん。
レッツトライアゲイン!
てなぐあいで、40分。
ちびちゃん
「キャー!超かわいい!」
エミリ
「フハー!ざまぁみろ!あがったぞ!」
ちびちゃん
「しかも、超自然な感じ!うれしい!」
医院長先生
「あ!エミリさんやったの?上手だねぇー!」
エミリ
「うまくいったよ!やった!」
S看護婦さん
「おー!上手!すごいねぇー!」
エミリ
「そうなんですよ、ただあがりゃいってもんじゃないんです。」
まじで、うまくね?
最近まつげパーマうまくなってこねぇ?
よしキタ!
がんばるぜ!
会うのは夕方から。
それまで、
クリニックで遊ぶわ!
てか仕事だけど!
みたいな感覚で、
診療後も、
チビ看護学生の、
まつげパーマをやってあげるエミリ。
チビちゃん(って書いてるのバレたら怒るな・・・。)
「超うれしいです!でも、私超直毛だから!まつげも!かかりにくいかもしれないです!」
エミリ
「やりにくくてナンボよ!これから、何人もの目を、やるんだからね!レッツ!トライ!」
てか、
まじやりにけぇ。
エミリ
「やりにくいんじゃ!ボケ!」
チビちゃん
「うぇー。ごめんなさぁい・・・。」
エミリ
「いいのよ。がんばるから。」
S看護婦さん
「えーい。(チビちゃんが目があけられないのをいいことに、いたずらしている。」
チビちゃん
「あ!Sさんですね?モー!!!」
S看護婦さん
「ちがうちがう!エミリ君だよ!」
チビちゃん
「しません!エミリさんはしません!てか、両手ふさがってるし!」
S看護婦さん
「おりゃ!」(おでこをたたいた)
チビちゃん
「ギャー!」
エミリ
「こら!ゆれんな!」
チビちゃん
「うぇ・・・。ごめんなしゃい・・・。」
エミリ
「くくく。」
ハァ。
チビちゃんのまつげ、やりにくいなんてもんじゃないよ。
ロッドに張り付かないんだもん。
レッツトライアゲイン!
てなぐあいで、40分。
ちびちゃん
「キャー!超かわいい!」
エミリ
「フハー!ざまぁみろ!あがったぞ!」
ちびちゃん
「しかも、超自然な感じ!うれしい!」
医院長先生
「あ!エミリさんやったの?上手だねぇー!」
エミリ
「うまくいったよ!やった!」
S看護婦さん
「おー!上手!すごいねぇー!」
エミリ
「そうなんですよ、ただあがりゃいってもんじゃないんです。」
まじで、うまくね?
最近まつげパーマうまくなってこねぇ?
よしキタ!
がんばるぜ!
うちらの男友達
2004年11月12日まじ、いい男だから。
そこにいた、キャパのスカウトの兄ちゃん、
そう、
変な格好の、
エミリ&みっちゃん。
声かけようか、どうか、まよってたけど、
うちらがすごい勢いだから、
まよってたけど、
こなくて正解。
てか、きたよー。
サングラス、安全ピン、白シャツなのに、黒ネクタイをだらしなく!
帰宅帰りのサラリーマンの中で、
ひときわ、目立つ、
長身の!
エミリ&みっちゃん
「はたーっち!カーッコイイー☆」
はたっち
「うわぁ・・・。変わらないね。二人とも。・・・すごい勢いだしね。」
エミリ&みっちゃん
「手錠ー!」
はたっち
「あぁ。いいでしょ。」
エミリ&みっちゃん
「ずるぃーい!!!!」
はたっち
「ずるいのかよ。あはは。」
なーんて、金曜日の駅にふさわしくない三人が
談笑、てか
爆笑、していると、
しんちゃん登場。
てか!
リーマンになっても!
エミリ&みっちゃん
「しーんちゃん!かーーっこいいー!」
しんちゃん
「お待たせ!ごめんね!飯!いこう!はらへった!」
てか、
高校時代が過ぎ、
10代後半からずっとつるんできた、
うちら4人。
ほんと、目立つから。
ありえないから。
てか、二人ともカッコイイから!
ちょっとオシャレ居酒屋で、
頼みたいだけ頼むエミリ。
エミリ
「からあげ、サラダ。おとうふ。やきとり。からあげ。」
みっちゃん
「からあげが一回多いしね。」
はたっち
「ナニ?なにたのむの?」
しんちゃん
「適当に、二人ともすきなの頼んで。」
はたっち
「てか、エミリちゃん、王子さま(同じクラス)とつきあってるんでしょ?」
エミリ
「そう!超かっこいい!なんてもんじゃねぇ!」
しんちゃん
「そうかー。よかったなぁ。」
※そう、前回男がいなくなった際に、
二人にはお世話になっている。
てか、ビリヤード教えてもらった上に、
色々買ってもらい、
おごってもらうという始末。
そして男ができたとたん、
ぜんぜん連絡を取らなくなるエミリ。
そう、それでいいのよ。
むしろ、それぐらいでいいのよ。
にゃは☆
はたっち
「てか、どうして王子と?つながってたの?」
エミリ
「そう、みっちゃんが。」
みっちゃん
「てか!あたしだから!あたしのが助手席だったのに!(怒)」
しんちゃん
「まぁまぁ。あははh!」
エミリ
「助手席取りました。すません。」
みっちゃん
「ムー!」
はたっち
「どれどれ、俺が何でも聞いてやるから。教えてごらん。」
てなぐあいで、
楽しい話ばっかりして、
そう、
このテンポ。
ものすごい頭の回転率。
ホント、うちらの友達最高だよねー。
頭いいのに、かっこいいんだよー。
はたっち
「じゃあ、そろそろ行こうかね。終電なくなったしね。」
エミリ
「あぇ!?」
みっちゃん
「うちらはまだ帰れるし!」
しんちゃん
「俺らはタクるね。」
お店人
「忘れ物ないですか?」
はたっち
「はい。思い出ぐらいです。」
お店の人
「あら!(ポ)」
ちゃーーーーーーーーーー!
オマエ、どんだけモテルんだよー!
そこにいた、キャパのスカウトの兄ちゃん、
そう、
変な格好の、
エミリ&みっちゃん。
声かけようか、どうか、まよってたけど、
うちらがすごい勢いだから、
まよってたけど、
こなくて正解。
てか、きたよー。
サングラス、安全ピン、白シャツなのに、黒ネクタイをだらしなく!
帰宅帰りのサラリーマンの中で、
ひときわ、目立つ、
長身の!
エミリ&みっちゃん
「はたーっち!カーッコイイー☆」
はたっち
「うわぁ・・・。変わらないね。二人とも。・・・すごい勢いだしね。」
エミリ&みっちゃん
「手錠ー!」
はたっち
「あぁ。いいでしょ。」
エミリ&みっちゃん
「ずるぃーい!!!!」
はたっち
「ずるいのかよ。あはは。」
なーんて、金曜日の駅にふさわしくない三人が
談笑、てか
爆笑、していると、
しんちゃん登場。
てか!
リーマンになっても!
エミリ&みっちゃん
「しーんちゃん!かーーっこいいー!」
しんちゃん
「お待たせ!ごめんね!飯!いこう!はらへった!」
てか、
高校時代が過ぎ、
10代後半からずっとつるんできた、
うちら4人。
ほんと、目立つから。
ありえないから。
てか、二人ともカッコイイから!
ちょっとオシャレ居酒屋で、
頼みたいだけ頼むエミリ。
エミリ
「からあげ、サラダ。おとうふ。やきとり。からあげ。」
みっちゃん
「からあげが一回多いしね。」
はたっち
「ナニ?なにたのむの?」
しんちゃん
「適当に、二人ともすきなの頼んで。」
はたっち
「てか、エミリちゃん、王子さま(同じクラス)とつきあってるんでしょ?」
エミリ
「そう!超かっこいい!なんてもんじゃねぇ!」
しんちゃん
「そうかー。よかったなぁ。」
※そう、前回男がいなくなった際に、
二人にはお世話になっている。
てか、ビリヤード教えてもらった上に、
色々買ってもらい、
おごってもらうという始末。
そして男ができたとたん、
ぜんぜん連絡を取らなくなるエミリ。
そう、それでいいのよ。
むしろ、それぐらいでいいのよ。
にゃは☆
はたっち
「てか、どうして王子と?つながってたの?」
エミリ
「そう、みっちゃんが。」
みっちゃん
「てか!あたしだから!あたしのが助手席だったのに!(怒)」
しんちゃん
「まぁまぁ。あははh!」
エミリ
「助手席取りました。すません。」
みっちゃん
「ムー!」
はたっち
「どれどれ、俺が何でも聞いてやるから。教えてごらん。」
てなぐあいで、
楽しい話ばっかりして、
そう、
このテンポ。
ものすごい頭の回転率。
ホント、うちらの友達最高だよねー。
頭いいのに、かっこいいんだよー。
はたっち
「じゃあ、そろそろ行こうかね。終電なくなったしね。」
エミリ
「あぇ!?」
みっちゃん
「うちらはまだ帰れるし!」
しんちゃん
「俺らはタクるね。」
お店人
「忘れ物ないですか?」
はたっち
「はい。思い出ぐらいです。」
お店の人
「あら!(ポ)」
ちゃーーーーーーーーーー!
オマエ、どんだけモテルんだよー!